自己肯定感をつくるのは《3,926本目》
昨日は、夏の高校野球選手権大会で富山県と福井県のサポート校がそれぞれ進撃!!
高岡商業高校は本来の戦い方ができるようになりコールド勝ちで準決勝へ。
敦賀高校はノーシードながら快進撃を続け18年ぶりの決勝の舞台へ。準決勝は、今春のセンバツに出場した福井工大福井を倒した敦賀気比を倒して、勢いに乗る武生商業との対戦となりました。最終回に1点差まで追い上げられますが、マウンド上のエースはその状況すら楽しんでました。最後の打者を空振り三振でゲームセット!本当にすごい選手たちです。
夕方からの製造業での社員教育も気分良く話すことができました(^^)
今日は、福井県大会の決勝でサポート校の戦いを観戦し、金沢で銀行主催の経営セミナーの講師を務めます。
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ピンチをチャンスにできる人と、そうでない人の差はどこにあるのでしょうか?
ピンチをチャンスにできる人は、”ピンチを受容できる”ということです。
つまり、ピンチの状況を受け入れ、挑戦することで成長の糧にできる人といえるでしょう。
そして自信をつけていきます。
逆に、ピンチをピンチのまま、もっと状況を悪くしてしまう人もいます。
そんな人の特徴はというと、”逃避してしまう”ということです。
つまり、その状況から逃避し諦めてしまうため、自己否定するようになり、自信が失われていきます。
自己肯定か自己否定か
どちらに振れるかは、
物事のどこを見ているか
がポイントになるんですね。
「ある」ところを見ているのか「ない」ところを見ているのか
「できる」ところを見ているのか「できない」ところを見ているのか
「プラス面」を見ているのか「マイナス面」を見ているのか
・・・
そして、これがそのまま結果の差になっていきます・・
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