常識の枠を外していこう《3,820本目》
昨日は、オフィスでの打ち合わせ、富士通ユーザー会でのセミナー講師を務め、夜はタイヤメーカー主催の講演会で講師を務めました。懇親会まで楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございます!
また、出版社から重版の連絡が入りました! 「いまどきの子のやる気に火をつけるメンタルトレーニング」が第20版になりました! 本当にありがとうございます!
今日は、佐賀県に向います。高校野球部でのメンタルトレーニングを行います。
では、今日も望む結果を得たい人や組織(チーム)のリーダーシップ育成、実現教育®をガンガンやっていきますよd(^_^o)
言葉を変えると成果が変わる!!
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おかげさまで第20刷の重版になりました!
「いまどきの子のやる気に火をつけるメンタルトレーニング」
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売上目標の8割まではいけるだろう
県大会で準決勝まではいけるだろう
◯◯大学には合格できるだろう
こんなふうに、
ここまでならできる
これ以上は難しいだろう
などと勝手に思い込んでいることがあります。
そう思っていると、大体そのとおりになったという経験のある方もあるのではないでしょうか。
これを私たちは「潜在意識の中につくられた常識の枠」と呼んでいます。
そして、この常識の枠が私たちの能力を制限してしまっているのです。
ただ、この常識の枠は、経験や体験によって外していけるんですね。
例えば、
8点差をひっくり返して、奇跡的な大逆転で勝利した。
という体験があれば、2,3点のビハインドは問題ないというイメージがありますから、心に余裕をもって試合ができるようになります。
このように、体験、経験がこれまでの常識の枠を外すのに大きな影響を及ぼします。
しかし、こんな体験や経験がない場合は、常識の枠を外すことができないのでしょうか。
いいえ、違います。
実は、体験や経験がなくても、あることを変えるだけで常識の枠を外して、”できる自分”をつくることができるんですね・
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本文の最後に質問があります。
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