スポ根的な思考から脱却《3,805本目》
昨日は、銀行の創業サポート事業の一環で交流会が開催され、研修講師としてお話させていただきました。午後からはサービス業の社員教育の打ち合わせの後、魚津の建設関連業のリーダー教育がありました。
創業するということは、スポーツの世界ではプロになったというようなもの。これまでの勤務時代とは思考を変えないといけません。同時にメンタル・タフネスが求められますね。
今日は、機械部品製造業でのリーダー教育、午後から福井商工会議所でセミナー講師を務めます。
では、今日も望む結果を得たい人や組織(チーム)のリーダーシップ育成、実現教育®をガンガンやっていきますよd(^_^o)
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スポーツの世界では、まだまだスポ根的な従来の日本のスポーツ観が残っている指導者がいます。
仕事の中でも、スポ根時代を生きた人(飯山も同世代ですが)は、まだその感覚を引きずって部下指導を行ったりしています。
そもそも時代背景(育った環境)が違いますから、指導の仕方も変えなければいけないですね。
以前は、その指導方法しか知らなかったわけですから仕方がありませんが、今は脳のことも大分わかってきました。脳の仕組みと機能を理解した上で、指導方法を考えていく必要があるのです。
追い込むから強くなる
これは本当でしょうか?
これは恐怖で縛っているだけですから、一時的に結果が出たりしますが、段々と結果が出せなくなることが多いです。
なぜかというと、”やらなきゃいけないから”やっているだけだからです。
脳は常に不快な状態になっていますから、ホルモンのバランスも悪くなっていき、体調を崩しやすくなります。
そして、結果を恐れる気持ちが常にありますから、プレッシャーに弱くなっていきます。
脳の変化は身体の変化につながりますからね・・
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