雰囲気づくりが重要《3,655本目》

昨日は、コープいしかわさん主催の教育講演、午後から運送業での社員教育がありました。

教育講演は当初の定員に対して４倍以上の応募があり、大きな会場に急遽変更して、さらに抽選で選ばれた幸運な１４０名の方々と有意義な２時間を過ごすことができました。「今まで聞いた講演の中で一番良かったです」という感想までいただきました(^^)

午後からの社員教育は、古民家を再生した研修所で。とっても趣きのある建物と気持ちの良いロケーションの中で、これまた大変有意義な時間を過ごすことができました。もう一段ギアが上がりましたね。

今日は、サポート校の試合観戦とメンタル指導を行います。

では、今日も望む結果を得たい人や目標に向かう組織を燃えるチームに変えるリーダーシップ、人財開発をガンガンやっていきますよd(^_^o)

言葉を変えると成果が変わる！！

若手社員の指導に悩む経営者や上司、生徒や選手の指導に悩む指導者、子供の教育に悩む親御さんにはぜひ読んでいただきたいです。

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広島カープ悲願の優勝！おめでとうございます！！

若手の躍進が今年のカープを象徴していますが、その若手の躍進を支えたもの。
それは、やっぱり黒田投手の古巣復帰が大きな要因になったと思います。

米大リーグ球団の高額オファーを蹴って、自分を育ててくれたカープに戻り、その野球に対する真摯な姿勢、そして猛烈な闘士は、大いに若手の手本になったでしょう。

「ベンチにいても何とかなるという雰囲気がある」

と黒田投手が言っているように、今年のカープはとても良い雰囲気に感じました。

組織（チーム）の雰囲気と、組織（チーム）の成果は正比例する。

つまり、雰囲気の良い、もっとわかりやすくいうと”明るい”組織（チーム）は強いです。
リーダーの役割は、どんな状況でも組織（チーム）を明るい雰囲気にすることです。

その上で、調子の良く乗っているときは浮かれず、引き締める。
そうすることで能力を引き出しやすくします。

このようにして、いつでもどんなときでもプラス思考で能力を発揮しやすい状態をつくっていきます・・

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本文の最後に質問があります。

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