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自らの限界はイメージで《3,556本目》

昨日は、社員教育の打ち合わせ、ロータリークラブの事業で講師を務めました。
通常の卓話ではなく、1時間30分の時間をいただいて「最強プラス思考養成講座」と題して、組織を最強プラス思考にするための方法についてお話させていただきました。
ご縁をいただきありがとうございます。

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今日は、福井で開催される北信越高校野球大会を観戦します。

では、今日も望む結果を得たい人や目標に向かう組織を燃えるチームに変えるリーダーシップ、実現教育®をガンガンやっていきますよd(^_^o)

若手社員の指導に悩む経営者や上司、生徒や選手の指導に悩む指導者、子供の教育に悩む親御さんにはぜひ読んでいただきたいです。
おかげさまで第12刷の重版になりました。
「いまどきの子のやる気に火をつけるメンタルトレーニング」
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私たちは、無限の可能性を持っているにもかかわらず、

自分はここまでが限界だ

と勝手に自分で限界の枠をつくってしまっている人がいます。
この限界の枠は、無意識の中にできていて、常にその枠の中で行動しているのです。

例えば、遠足で近くの山に登ろうとしている人と、富士山に登ろうとしている人とでは、準備や行動の質や量が違ってくるはず。

スポーツでも、国内で良い成績を残そうと考えている選手(チーム)とオリンピックでメダルを狙う選手(チーム)とでは、練習の質と量が違ってくるのは当たり前です。

この枠の大きさを決めているのは、両親でも、監督でも、上司でもなく、

自身の将来に対するイメージ力

なんですね。

能力に制限や限界があるわけではありません。
自分の中で「私はここまで」という限界の枠をつくっているだけなんです。

夢を実現している明確なイメージがあると、

失敗が成功のもとになる

ということがわかります。
この感覚が身につくと、驚くほど能力を発揮できるようになりますよ・・

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本文の最後に質問があります。

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