真のやる気を引き出す公式《3,543本目》
昨日は、北九州でサポート校の練習試合を観戦してからメンタル講習を行いました。
来年、下関工業高校は下関中央工業高校と統合して下関工科高校となります。
すでに今年4月に入学した1年生は下関工科高校の生徒です。
下関工業高校として、まずは今年成果を出していきたいですね。
高校野球が熱い地域ですから注目されること必至です。
今日は、静岡へ移動して打ち合わせを行い、そのまま東京に移動します。
では、今日も望む結果を得たい人や目標に向かう組織を燃えるチームに変えるリーダーシップ、実現教育®をガンガンやっていきますよd(^_^o)
若手社員の指導に悩む経営者や上司、生徒や選手の指導に悩む指導者、子供の教育に悩む親御さんにはぜひ読んでいただきたいです。
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やる気を引き出す。
ビジネスやスポーツ、受験など、やる気があるかないかで結果が違うことはご承知のとおりです。
やる気を引き出すために、目的や目標を明確にすることも大事ですが、目的や目標が明確になったからといってやる気が出てくるわけではありません。
真のやる気を引き出すために必要なことは、下記の公式で示すことができます。
モチベーション ✕ テンション = 真のやる気
モチベーションはやる気の動機付けになります。
何のために仕事や練習、勉強を行うのか、問いかけやイメージなど脳への入力がやる気の種になっているわけです。
しかし、モチベーションだけでは十分ではなく、これを行動など表現することが必要になります。
テンションとは、簡単に言うと言葉や動作などの行動(出力)です。
つまり、真のやる気とは、
「何のために」を考えるモチベーション(入力)と
「何のために」を言葉や動作で表現するテンション(出力)
の両方が備わっていることが条件になるんですね・・
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本文の最後に質問があります。
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