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行動につながる理念とビジョンを《2,362本目》

起業、新規事業など中小企業の新たな取組みの支援、
コーチング・ティーチング・メンタルトレーニング、
人財能力開発の飯山晄朗です d(^_^o)

次年度に向けた事業計画を作成されている方も多いと思います。
事業計画は、ただ数字を並べるだけでは意味がないとことはご承知でしょう。
ここでの数字はあくまで、このような事業展開をしていくとこんな数字になるであろうという予想される結果ですからね。

見方を変えると、

1年後実現したい数字をつくるために、どのような取り組みを行なっていきますか?

という問いかけに答えていきながら、戦略を練り、事業計画を作成していきます。

戦略を練る際に、よく使われるのがSWOT分析ですね。

Strength(強み) 自社の【強み】だと思われること
Weakness(弱み) 自社の【弱み】だと思われること
Opportunity(機会) 外部環境にある【チャンス】だと思われること
Threat(脅威) 外部環境にある【ピンチ】だと思われること

このような分類をして、自社の現状分析からスタートします。
ただ、このSWOT分析は、理想の状態、目指す姿が明確になっていないとあまり意味がありません。

なぜかというと、

例えば、強みや弱みに分類したことが、本当に強みなのか、弱みなのかが不明確になります。目指す姿に合わせて考えていかないと、本当にそのことが強みといえるのかが判断できないということです。

また、環境変化についてもチャンス(機会)と捉えるか、ピンチ(脅威)と捉えるかは主観であり、すべてはチャンスでもあり、ピンチにもなり得ることに。
どちらととるか、捉え方(視点の置き方)によって戦略が変わっていきますので、目指す姿に沿って考えていかないと混乱するだけになってしまいます。

このように、目指す姿が明確でないとせっかくのSWOT分析も活かすことができないんですね。

目指す姿=ビジョン

ということですが、ただ数字を並べただけのビジョンでは、社員は動きません。これは脳の仕組みと深い関係があります。

そして、経営理念も同じです。
経営理念をつくったからといって、成長できる、うまくいくとは限りません。その経営理念が行動につながるものでなくては、存在しないのと同じことになります。

これは、企業でも個人でも同じことです。
個人も”自分自身を経営する”という考え方に立つことはとっても重要です。
そのためにも、行動につながる理念とビジョンを持つと強いですね。

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