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余裕がないと感じる場合は《2,020本目》

皆さん、ガッツだしてますか!!
人と企業の成長を加速させるコーチング、ビジネス研修、人材教育の飯山晄朗です(^^)b

コーチングのセミナーや研修で質問の多いことはこれです。

「余裕のない状態の中でコーチングがうまくできない」

これはコーチングに限らず、セールスの世界や経営そのものにもいえることでしょう。

余裕がない

これは確かに切実な問題かもしれません。
具体的には、時間の余裕がない、お金の余裕がない、人材の余裕がない…。挙げるとキリがありません。

もっというと、心の余裕がないということにつがなるでしょう。

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京セラの創業者、稲盛和夫氏は京セラフィロソフィの中で、こう述べています。

「土俵の真ん中で相撲をとる」

土俵際ではなく、土俵の真ん中です。つまり余裕のある状態。
こういう状態をつくらなければならないということです。

稲盛氏がこの発想に至ったのは、松下幸之助氏の講演会で、「ダム式経営」の話に感銘を受けたからだそうです。

ダム式経営について簡単に触れますと、要は、ダムのように水を貯めて、必要な時に必要なだけ水を放流するということを経営にも活かそうというもの。

景気変動に身を任せるだけではなく、”ダム”をつくり資金を蓄え、必要量だけを使っていく、こういう余裕のある経営を指して「ダム式経営」というわけです。

土俵際で相撲をとると全く余裕がありません。だから、土俵の真ん中で相撲をとることを常に考えること。

さらに一歩進めると、
常に土俵際だと思って、土俵の真ん中で相撲をとることが重要だと稲盛氏は述べています。

話が長くなってきましたので、この辺で結論を。
では、土俵の真ん中で相撲をとるように、余裕をもって事にあたるにはどうしたらいいのか?

飯山の結論は、

十分な準備をする

ということです。
時間やお金、人等に関することはもちろんのこと、心の余裕も、実は準備ができていないから余裕がなくなるのではないでしょうか。

十分な準備と、ほんの少しの勇気があれば、思い切ってできると思います。

実現力を養成して、望む結果を実現しましょう!

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