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ディスカッションを盛り上げる3つの視点《2,005本目》

皆さん、ガッツだしてますか!!
人と企業の成長を加速させるコーチング、ビジネス研修、人材教育の飯山晄朗です(^^)b

午前中は、砺波市の新規カラオケ店で看板、採用スタッフの打ち合わせ。
夕方からコーチングについての相談を受けました。
夜は、いしかわ農業人材機構主催の農商工連携、農業6次化研修。農業の後継者を対象にビジネスプランづくりを行いました。

ビジネスプランづくりは、グループディスカッション方式で行います。

シナリオシートを使って、ビジネスプランの骨子をつくり、それをグループ内で発表して、メンバーから意見や質問してもらいます。

自分以外の視点から意見や質問をされることで、新たな気づきがあったり、課題が解決することがあります。

また、発表者以外のメンバーも、人のプランについて考えることで、自分のプランのヒントを得ることができます。

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このように、ディスカッション方式は一人で悶々と考えるよりも多くのメリットがありますが、うまく機能するにはいくつかのポイントがあります。

1.司会進行役(ファシリテーター)が場づくりを行うこと。
非難や中傷的な意見は極力さけて、何でも話しやすい雰囲気をつくることが重要です。
自分の発言が認められれば、どんどん発言したくなってきます。ファシリテーターはメンバーの発言を認めるフレーズを駆使するといいですね。
コーチングを体得したコーチであれば、難なくできることですね。

2.枠組み(フレームワーク)があること。
自由な意見交換であればいいのですが、何かを創り上げる(まとめあげる)といったようなときは、そこに意識と思考を集中させるために枠組みを設けます。

例えば、企業の経営状態を知るためによく使われるフレームワークには、SWOT(強み、弱み、機会、脅威)というフレームワークがあります。

今回はビジネスプランづくりですから、ビジネスプランを作成する際に必要な要素を、シナリオ仕立てで作成できるようなワークシートを使用しています。

3.ファシリテーターは質問で意見を促すこと。
ファシリテーターが意見を言い過ぎると、他のメンバーの話す機会が失われてしまいます。
だから、質問で問題提起するなど、メンバーの意見を引き出すことに意識を集中させるといいと思います。
また、場が混沌とした時など、視点を変える質問を入れることで、再び意見交換が盛り上がることがあります。これもコーチングスキルを使えば問題なし。

まあ、細かいことを言えば、ホワイトボードの使い方がどうの、まとめ方がどうのということもありますが、上記の3点を押さえておくことが最低ラインだと思います。

ということで、ディスカッションを進めるファシリテーターは、コーチングスキルを身につけたらいいということですね。

結局、コーチングにつながりました(笑)

実現力を養成して、望む結果を実現しましょう!

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