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自分自身と向き合う時間はとても有効な自己投資《1977本目》

皆さん、こんにちは!
人と企業の成長を加速させる研修、人材教育の飯山晄朗です(^^)b

今日の日経新聞の特集に、ジョンソン&ジョンソンの日本法人がコーチングを導入している事例が紹介されている。

エグゼクティブ・コーチングという形で、経営層(役員)にコーチをつけて、指導力や意思疎通力を向上させるのがその狙いだ。

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記事には、

「コーチ(馬車)が語源とされるコーチングは、専門家が対象者に質問を投げかけたり本音を引き出したりして当人の目標達成を支援する。コンサルタントと違い、答えは教えない。米グーグルのエリック・シュミット会長は「全ての人にコーチは必要」と語っている。」

とある。
コーチングというと、よくコンサルティングとの違いについて質問を受けるが、飯山も上記とほぼ同様の回答をする。

コンサルティングは、提供する(与える)というアプローチをとる。基本的に過去の成功事例から法則を導きだして当てはめることになる。

しかし、こうやったらうまくいくという成功のシナリオが描けない時代になった。コンサルタントが正解を提供できなくなってきたのだ。

ここで、必要になってきたのがコーチングである。
コーチングは、引き出すというアプローチをとる。何を引き出すのかといえば、気づきや成功に向けた具体的な行動など。

答えは相手が持っている

というスタンスに立つため、コーチが自分の持っている答えを教えることはしない。うまくいかないコーチングは、コーチ側が答えを持っていて、自分の答えに導こうとしてしまうことが発端となることが多い。

今日のコーチングセッションでも、一つの質問からクライアントの中で深く考えるきっかけができ、気づきが生まれ、話の展開が広がっていった。

コーチはクライアントの鏡の存在になるため、実はコーチと向き合うということは、自分自身と向き合うことになる。

将来のなりたい自分、実現したい目標に向けて、自分と向き合う時間をつくることは、とても有効な自己投資である。

実現力を養成して、望む結果を実現しましょう!

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