夢の描き方を考えてみよう
皆さん、こんにちは!
人と企業の成長を加速させる研修、人材教育の飯山晄朗です(^^)b
今日も経営者や起業を目指す個人のコーチングセッションを行い、夜は後継者倫理塾のスタッフミーティングを行いました。
ワクワクするような夢を語ろう
そうは言ってみても、私たちは自分の限界を無意識の中でつくりだしてしまい、そういった自分の常識の範囲内でしか夢が描けないもの。
口に出してしまったとたんに、その夢の実現に向けて取り組まなきゃ、行動に移さなければ、といった責任が発生するといった恐怖心から、無責任な夢を描くことを脳がブロックしている状態なんです。
そもそも夢は”無責任”なもの。
「こうなれたらいいな」
「こんなふうになれるかも」
といった表現で自由に夢を描いてみましょう。
自分の常識の枠を外して、何の制約もない状態で自由に考えてみましょう。
今まで考えてもみなかった”新たな自分”との出会いがあるかもしれません。
実現力を養成して、望む結果を実現しましょう!
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