アイデア発想にはきっかけがいる
皆さん、こんにちは!
人と企業の成長を加速させる研修、人材教育の飯山晄朗です。
突然ですが、
「たまご」は何に使えますか?
アイデア発想に必要な発想力を鍛えます。
「食べる」
は普通に浮かびますよね。
では、それ以外にどんな使い道があるでしょう。
いろいろな用途が考えられると思いますが、実は、自由に考えろと言われても、どんどん発想が広がるということは難しいですね。
そこで、きっかけとして「たまご」に助詞をつけてみましょう。
たまご「で」・・・
たまご「を」・・・
たまご「に」・・・
どうでしょう。
こうすると少し出てくるのではないでしょうか。
「たまごで、遠投競争をする」
「たまごを、転がしてみる」
「たまごに、絵を描く」
まだまだ、たくさんのアイデアが浮かんできそうです。
また、一人で悶々と考えるよりも、誰かと話をしながら出し合うともっと楽しいはずですよ。
こういう時にも、対話のプロであるコーチの助けがあるといいですね。
実現力を養成して、望む結果を実現しましょう!
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント