質問ができないのではなく、質問のバリエーションがないだけ
皆さん、こんにちは!
人と企業の成長を加速させる
ビジネスコーチングのプロフェッショナル 飯山晄朗です。
この週末の2日間、銀座コーチングスクール金沢校第13期クラスCを開催。
とっても雰囲気の良い会場で、脳をリラックスさせて学べるのがいいですね。
このクラスCからはどんどんセッションを体験していただきます。
コーチとして、コーチングセッションの練習をすることはもちろんですが、クライアント役になることで、やりたいことが明確になったり、新たな気づきを得ることができたりと、普段のコミュニケーションとはレベルの違うコミュニケーションを堪能できます。
☆
コーチングセッションをしているときに、一番訪れる”壁”は、
「何を質問したらいいんだろう」
ということ。
質問を考えていると自分に意識が向き、相手の話を聞いていない状態になり、相手にとって必要な質問ができなくなる。
そんなときは、質問のバリエーションを多く持っている方が有利。
クラスの皆で出し合うことで、自分以外の視点も得ることができる。
質問のバリエーションを増やすセミナーもいいよね。
実現力を養成して、望む結果を実現しましょう!
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