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質問ができないのではなく、質問のバリエーションがないだけ

皆さん、こんにちは!

人と企業の成長を加速させる
ビジネスコーチングのプロフェッショナル 飯山晄朗です。

この週末の2日間、銀座コーチングスクール金沢校第13期クラスCを開催。

とっても雰囲気の良い会場で、脳をリラックスさせて学べるのがいいですね。

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このクラスCからはどんどんセッションを体験していただきます。
コーチとして、コーチングセッションの練習をすることはもちろんですが、クライアント役になることで、やりたいことが明確になったり、新たな気づきを得ることができたりと、普段のコミュニケーションとはレベルの違うコミュニケーションを堪能できます。

コーチングセッションをしているときに、一番訪れる”壁”は、

「何を質問したらいいんだろう」

ということ。
質問を考えていると自分に意識が向き、相手の話を聞いていない状態になり、相手にとって必要な質問ができなくなる。

そんなときは、質問のバリエーションを多く持っている方が有利。
クラスの皆で出し合うことで、自分以外の視点も得ることができる。

質問のバリエーションを増やすセミナーもいいよね。

実現力を養成して、望む結果を実現しましょう!

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