現実としっかり向き合うことで本気の経営ができる
皆さん、こんにちは!
人と企業の成長を加速させる
中小企業のビジネスコーチ 飯山晄朗です。
3日の夜から4日にかけて、息子の県立合格を祝して、両方の祖父母と一緒に山中温泉に行ってきました。以前から予約してあったんですが、さすがにキャンセルすることも考えました。しかし自粛ばかりでは、いいことは何もない!と思い、決行することに。
私と息子は仕事もあるので別行動。息子の練習を終えてから、1時間かけて山中温泉へ。旅館に到着したのは19時30分を過ぎてました。
翌日は、私と息子と娘は5時30分に起床。6時過ぎに旅館を出発。朝食を食べることができなかったのは残念。写真は、翌朝に客室の窓から撮影。
まずは、息子の高校の練習場へ向かい、その後、娘も部活のため中学校に送り、私は一旦自宅に戻ってから仕事へGO!
午後から顧問先の役員会に参加。
13時から21時までの長丁場となった。
前期の実績と評価を行い、今期の計画の最終の詰めを行う。
営業部門と開発部門、そして管理部門それぞれの立場での主張と改善提案、今期の計画内容について精査していき、全社での通信会議の内容を確認していく。
今まで、頭の片隅にあってなかなか切り出せないこと、当社における”パンドラの箱”に目を向けるように促しました。案の定、「薄々気がついていたけど・・・」という雰囲気。
臭いものに蓋をして、見て見ぬ振りをして、表面上の戦略計画をつくっていても意味はない。
一度、現実としっかりと向き合った上で、「いま、本当に必要なことは何か?」を考え抜く。そうすることで、本気の経営ができる。
変革を起こし、未来を変えたいという個人、経営者、後継者の皆様からのご依頼を楽しみにお待ちしています(^^)
中小企業の経営者の皆さん あなたの会社のパンドラの箱は何ですか?
実現力を養成して、望む結果を実現しましょう!
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