ゴールまでの感動ストーリを自らつくり、それを演じるだけ
皆さん、こんにちは!
人と企業の成長を加速させる
中小企業のビジネスコーチ 飯山晄朗です。
昨日、久しぶりに息子が所属していた金沢ボーイズの総会に参加してきました。
総監督、監督を始め、2年生、1年生の父母から祝福の言葉をかけていただきました。
息子は、甲子園に行くことが義務づけられた私立の高校ではなく、公立高校で甲子園に挑戦することを決めました。高校野球でどこまでできるかわかりませんが、卒業のときに悔いを残さないように、勉学と両立していってほしいですね。
本人は「資格は絶対に取る!」と吠えてますが...。
野球のほうもよろしくね(^^;
まだ入学前ですが、卒業式でどんな思い出に浸るのか、それをこれから決めて、そのゴールに向かってシナリオを作り上げ、実行していく。
そう、高校ストーリーを今からつくるのだ。
シナリオができたら、あとはそのとおり演じていくだけ。
困難なことがあっても、それは感動の高校ストーリーのための前座に過ぎない。
幸福の前には苦難がある。
幸福は苦難を乗り越えた人のところにやってくる。
苦難福門
苦難は、幸福に至る狭き門である。
変革を起こし、未来を変えたいという個人、経営者、後継者の皆様からのご依頼を楽しみにお待ちしています(^^)
中小企業の経営者の皆さん ゴールまでのシナリオをつくってますか?
実現力を養成して、望む結果を実現しましょう!
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