新たな視点を与える
皆さん、こんにちは!!
人と企業の成長をサポートする
中小企業経営コーチの飯山晄朗です。
銀座コーチングスクール金沢校のクラスC1日目。
コーチングを学び始めるとどんどんセッションを実践し
てみたくなります。やってみるとわかるのですが、必ず
”壁”に当たります。
”壁”とは、
「この後どう進めていいのかわからない」
「何を質問していいのかわからない」
といったこと。
これを解決するには、視点を移動させることが有効です。
この視点を移動させることはコーチングに限らず、ビジ
ネスや日常生活といったすべての面で役に立ちます。
コーチは様々な視点を与えることができる存在なのです。
そのためには、コーチ自身いろんな角度の視点を持てる
ようにトレーニングする必要があります。
コーチングスクールで6時間みっちり講義等を行った後
夜は、企業研修のため金沢ビーンズ明文堂書店へ。
これからの会社を担う若手の幹部候補者に対して、新規
事業に取り組む際の考え方等の研修を行いました。
会社でやるよりも外に出て気分を変えたいという専務さ
んの意向で、それならということで金沢ビーンズさんの
イベントホールをお借りしました。
ダブルヘッダーはやはり体力が入ります。
しかもほとんど立ちっぱなしなので、相当きますね。
まさに体力勝負です。
中小企業の経営者の皆さん
社員に新たな視点を与えていますか?
望む結果を実現しましょう!
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