兼六園での花見で花見だんごを巡る各店の攻防をみる
【今日の活動】
・打ち合わせ4件
・夜は家族で花見にでかける
【今日の話題】
金沢の代名詞といえば『兼六園』。3年ぶりに兼六園の花見に出かけた。無料開放の期間とあってすごい人だ。
写真は、兼六園から橋を渡ったところにある、金沢城の石川門。ライトアップされ美しい姿が浮かび上がっている。
兼六園の花見といえば、”花見だんご”を食べるのが楽しみ。
もちろん定番の3色だんごに加え、ごまだれ、五郎島金時、あずき、みたらし、きなこ・・・、と様々な味のだんごが楽しめる。
面白いのは、行列のできているお店と、そうでないお店があること。これだけ人がいて、すぐ近くに数軒のお店があるにもかかわらず、つい列に並んでしまう・・・。
もちろん、だんごの味も良し、豊富な種類をアピールしていて演出効果も良い。しかし、これらだけではなかなか他店との差別化は難しい。
そのお店には、
”元気”がある。
”明るい声”がある。
”キビキビとした動き”がある。
これらがお店の空気感をつくり出し、気持ちの良いお店になっているのだ。
お店の一人ひとりがつくり出す雰囲気が、お店の雰囲気をつくっている。
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