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企業経営の2つの柱

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企業経営を考えたときに、大きく2つの柱があることがわかる。

ひとつは、『売上の創造』である。これはPFドラッカーも「企業経営とは顧客の創造である」と言っているように大きな柱であることには疑いはない。

もうひとつは、『事業の永続性』、ゴーイングコンサーンである。
しかし、事業の永続性については、結構ないがしろにされていることが多い。売上は目で見えるが、永続性は目で見えない。だから軽視してしまうのかもしれない。

事業の永続性とは、倫理、理念、社風、商いの心、原理原則といった、事業を行う上での”道”といえよう。これに対して、売上の創造は”方法”といえる。この両輪がうまくかみ合って経営は成り立つ。方法論は目に見えることなので取り組みやすい。でも、商いの道については、なかなか取り組みづらい。

この結果が、昨今の企業の不祥事となって噴出してきている。これからまだまだ出てくるに違いない。わかっていながら、会社の方針で不正に手を染めなくてはならない社員さんたちの無念は計り知れないだろう。この時点ですでに組織は崩壊している。

社員は実のところ、お客様の言動、行動よりも、経営者の言動、行動に興味がある。経営者は常に見られているということを念頭に置いておこう。

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