« 今年も知事が登場! | トップページ | クラスCを開催 »

まずは聴くこと

0859

「なかなかやる気を出してくれない」
「会議でも一人で雰囲気を壊している」

こんな社員をどうやってやる気にさせたらいいんだろう。

どこの企業(組織)でも必ずと言っていいほどこんな社員(構成員)が存在している。僕は逆に面白いと思い、その人をどうやってやる気にさせようか楽しみながら考えるのだが・・・。

簡単なことを言えば、辞めてもらうのが手っ取り早い。しかし、仮に営業成績もそこそこ良くて、抜けるとちょっと困るというようなケース。本人もこれを理解しているのでわがままな自己主張を繰り返しているともいえる。

結論から言えば、対話を繰り返すこと。
結局のところ、コミュニケーション不足なのだ。仮に過去何回も対話してきたとしても、一方的な指示命令であったり、説教じみた話になっていることが多い。これではコミュニケーションを図ってきたとはいえない。

まずは、相手の話をきちんと聴くこと。話すのではなく聴くのだ。コミュニケーションのとり方を180度変える
「じっくり話を聴きますよ」という姿勢で臨まないといけないが、これが案外と難しい。話を聴いているようで、実は聴いていないことが多い。また、「聴いてやっとる」というような姿勢だと、相手も感づいて本音を語らなくなってしまう。実は『聴く』スキルを身に付けるには相当の訓練が必要なのだ。

コーチングをきちんと学ばれた方であればこの『聴く』スキルが身に付いていると思うので、相手から本音を引き出しやすい。なぜかというと、話を聴いてくれる人には安心感、信頼感を抱きやすいからである。

コミュニケーションの始まりは、『聴く』ことから。そして『聴く』ことが最大のコミュニケーションスキルでもある。

※目標実現力を高めたいと考えている方、また、自立型人財を育成し、超ポジティブ組織をつくっていきたいと考えている方は、飯山にご相談下さい。あなたの望む結果にコミットメントします! → クリック

|

« 今年も知事が登場! | トップページ | クラスCを開催 »

コメント

■バーチャルウォーターとバーチャルCO2
こんにちは。コミュニケーション大事ですね。アメリカの一流の組織では、情報よりコミュニケーションが重要、コミュニケーションとは「私達の中の一人から、私達の中のもう一人に伝わる」ものであり、コミュニケーションを成立させるためには、コミュニケーションを交わさなければならない人との間に、私達といえる関係、すなわちコミュニティーをつくりあげることが重要だとしています。さらには、西洋的個人主義ではうまくはいかないとか、コミュニティーとしての大儀が重要などとしています。この一連の動き、見ているとまるでアメリカの一流組織のほうが、一昔の日本のようで、今の日本の方が一昔前の馬鹿なアメリカ人のようになってきています。もう一度しっかり見直すべき時期に来ていると思います。
以前は私のブログ「Funny Restaurant 犬とレストランとイタリア料理」に割り箸の件でコメントをいただき有難うございます。ここしばらくは、反捕鯨や、中国に関する問題などに関して掲載してきましたが、ひさしぶりに環境問題に関することも掲載しました。今回の内容は、バーチャルCo2に関してです。ここにその説明を書くと長くなってしまうので、是非私のブログをごらんになってください。このブログには、過去に私が掲載した環境問題に関係する記事のURLも貼り付けておきましたので、ご覧になっていないものがありました、これも是非ご覧になってください。

投稿: yutakarlson | 2008年5月12日 (月) 12時49分

コメントありがとうございます!
環境問題について、いろんな角度から考えていらっしゃるんですね。
また、コミュニケーションについての見識もなるほどとうなずけます。
こんなブログで宜しければまたお越し下さいね。

投稿: 飯山治郎 | 2008年5月13日 (火) 22時35分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: まずは聴くこと:

« 今年も知事が登場! | トップページ | クラスCを開催 »