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返報性の法則

08428

先代のことを馬鹿にする後継者がいる。

「親父の考え方は古い。今さら○○してもダメだ。馬鹿じゃないの。」

まぁ、自分は立派な経営者だと思っているんでしょう。
ただ、心の中でこう思っていてもいいが、口に出して人に言ってはいけない。
このような方は、心理学用語で『返報性の法則』(へんぽうせいのほうそく)と呼ばれる、”鏡の法則”を知らないのだろう。

『返報性の法則』とは、人間の感情は”鏡”であり、好意をもった人には好意をもってもらえるし、その逆に悪意を感じた人に対しては、相手からも悪意をもたれる、というもの。

だから、たくさんの人に感謝できる人間はたくさんの人から好かれ、反対に人に感謝できない、また感謝してもそれが相手に伝わらない人間は、返報性の法則により、周りからも大切にされなかったり、感謝されないことになる。

この考え方からすると、先代を尊敬できない後継者が社長になると、まず間違いなくいづれ会社は傾く。先代を馬鹿にするということは、返報性の法則によって、後継者の周りの人間が後継者を馬鹿にするようになるからだ。

つまり、先代(親)を尊敬できない限り、その会社に未来はないともいえる。返報性の法則は馬鹿にできない。

そういえば一流の人は人の悪口を言わない。人の悪口を言えば、やはり返報性の法則で自分も悪く言われることになるからだ。飯山も気をつけていきたい。

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