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理念経営

08331

こう言われて早速、理念をつくり、社長室、事務所に掲げる。
そして誇らしげに、

「これが我が社の理念だ。これから毎日唱和するぞ!」

と意気込んでいる社長さん。

意気込むのはいいけど、その理念、誰が作ったんですか?

こう尋ねると、ほとんどは社長が自分で作ったと答える。
そう、ほとんど自己満足の世界。

社員にしてみたら、そんなもんどうでもいい。
唱和しろというなら唱和するけどただ読んでいるだけ。

何かが足りない・・・。

何のために理念があるのか、もっというなら何のためにこの会社があるのかということを、社員も交えてとことん話し合ってみる。皆で決めたものなら皆で守ろうとする。人は決定に参加すると責任をとろうとするからだ。

また、理念に沿った行動とはどういうものかを皆で考える。理念に沿った行動をした者は褒めてあげる。特に模範となるような行動を示した者は表彰し、最大限の賞賛を与える。理念とは会社が存在するための意味づけであり、企業活動のすべての指針となる。単なるお題目ではないのだ。

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