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学習する組織への変革

08126

問題や課題に対してゼロベースで考える。

コンサルタントが良く使う手法である。今までのやり方を一旦白紙にして、再度構築し直すというもの。しかし、はっきり言ってそれができたら苦労はしない。結局、組織が崩壊して、高いコンサルティングフィーを払ったにも関わらず、残ったのは疲れ果てた社員の姿・・・。

こんなケースはゴロゴロしている。
戦略コンサルタントなどに依頼すると、カッコいい提案が出てくるだろう。資料もグラフなどを効果的に使い、ビジュアルに訴えかけてくる。

しかし、ここまでである。結局もらった資料、マニュアル等は机や棚に大事にしまってあるという例は多い。
これは別にコンサルタントが悪いわけではないが、中小企業の場合は、対処療法的なコンサルタントを使うのではなく、継続的に組織力が向上していく『学習する組織』に変革できるような、そんな関わりを持っていきたい。

キーワードは『自立』。まずは自分達で考える力を身につける。そのうえで「○○するべき」といった「~べき」論ではなく、「こうなりたい」という願望にフォーカスする。どちらがゴールに向かって突き進む推進力が働くかは明白だ。

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