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沖縄2日目

071213

沖縄2日目は、ひめゆり平和祈念資料館へ。
資料館では、犠牲となった女学生、教師全員の遺影が生存した証として壁面にかけられていました。

手紙や、生存者の証言本を読むことができるほか、ありの巣のように堀りめぐらされた横穴の壕に二段ベッドが置かれただけの施設で寝泊りした様子も実物大のジオラマで再現されています。
また、ガス弾攻撃によって多くの犠牲者がでた伊原第三外科壕(ひめゆりの洞くつ)が実物大で再現されています。その前で、元ひめゆり学徒隊の生存者の方に、戦場でのひめゆり学徒や、負傷兵の実態をお話いただきました。

その後、実際に戦時中に住民や軍人が身を隠し、生活していたガマ(洞くつ)の一つに向かいました。実際に中に入ることができましたが、ロープを使って何とか入れる大きさでした。中は鍾乳洞で比較的涼しかったものの、こんな暗い場所に100名近い方が生活をしていたという話を聞いてびっくり。外は銃弾の雨が降り注ぎ、中は排泄や死臭などで大変な悪臭だったという。

戦前の教育の結果の悲惨な出来事は、決して忘れてはならないことだと思います。
いまだ紛争の絶えない国際情勢を考えるといたたまれない気持ちになります。子供達のためにも、同じ過ちを決して繰り返さないよう、我々大人が平和について考える機会を与えていかなければならないと感じました。

沖縄1泊2日の旅は、平和について考える機会をいただきました。また、おいしい料理も堪能しました。そしてクライアント企業の一丸となったチームワークも感じることができました。本当に良い体験ができました。感謝です。

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