しがみつくと本当の力は出ない
日経新聞の「私の履歴書」。
4月からセブン&アイ・ホールディングス(セブンイレブン、イトーヨーカ堂)会長の鈴木敏文氏の連載がスタートしている。
写真は先週の記事だが、労働組合の結成や株式の上場に関して、創業者である伊藤雅俊氏からの反対にもめげずに、「成長には絶対に必要だ」との自分の信念を貫き通して実現してきた経緯が書かれている。
そして、記事の最後のほうにこう書かれていた。
「私は小売業をやりたくてヨーカ堂に入ったわけではない。ただ、自分で決めた以上責任は取らなくてはならない。だから逆に会社にしがみつかず、反対されても言いたいことを言い、やりたいことに挑戦した。人間は何かにしがみつくと本当の力は出せない」
全く同感だ。
会社、地位、役職、世間を気にするプライド・・・
しがみつきたくなるものはたくさんある。
しがみつくのは、”それ”を手放したくないという強い感情の表れ。
あたかも”それ”を手放すと自分に価値がなくなるような錯覚に陥っている。手放すことの不安ばかりが頭をよぎる。
守ろうとしたとたん、人は前進しなくなる。できればこのままでいたいと殻に閉じこもってしまう。しかし周りは常に動いているので、自分が後退していることに気づかない。殻の中にいる間にすっかり浦島太郎状態に・・・。
な~んてことにもなりかねない。
死に物狂いでしがみつくより、力を抜いてちょっと目線を変えてみよう。
自分の今の生活の延長線上に自分の描いた夢があるとすれば、夢にたどり着くためには何があればいいか。
自分の生き方は自分で決めている。現在の自分は、過去自分がしてきた決断の結果である。
では、これからは・・・。
雇用者としての生き方(フリーター含む)。
起業して自分の城を持つ生き方。
従来はこの2つの生き方どちらかを選択することが必要だった。
しかし、どちらでもない第3の生き方の提案がここにはある。
詳細はこちらをどうぞ。
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