セレンディピティは発見する能力
昨日のコンサルタント仲間との忘年会で、話題となったこの言葉。
飯山のメンターの一人である先輩コンサルタントの方から教えていただいた。
何かを探している時に、探しているものとは別の価値あるものを見つける能力・才能で、何かを発見したという「現象」ではなく、何かを発見をする「能力」のことをいう。れっきとした英単語である。
例えば、クライアントの問題解決の糸口を探るため、コーチングセッションをしているときに、会話の中からクライアント、コーチとも気づかなかった、クライアント自身の問題を対処するパターンであるとか、メンタルブロック(できないと思っていて行動できずにいる心の壁)を発見することができたということもある。
これは、クライアント本人のセレンディピティが向上したといえる。
コーチングの究極の目的はクライアントのセレンディピティを高めることにあるのかもしれない。それを質問やフィードバックでサポートするのがコーチの役目。
ノーベル賞を受賞するような科学者の方はまさにこのセレンディピティが高いといえるかもしれない。もちろんビジネスの場面でも新規事業の検討、新商品の開発などにおいて、セレンディピティを磨いておくと常識や既成概念を打ち破るのに役に立つ。
セレンディピティを高めるためには、日常の中の気づきや感動した出来事を記憶しておくことが大切だということだ。ブログや日記などに綴っておくといいだろう。
素晴らしい言葉に出会うことができた。本当に感謝です。
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コメント
金曜は大変お世話になりました。ほんと、治郎ちゃんには今年一年、いつも気づかせて頂いてばかりで感謝、感謝でしたm(_ _)m
またいつかご恩返しできればと思っているのですが、まだまだ未熟なもので・・・。
ともあれ、来年は、二人にとっても飛躍の年にしたいですね!
投稿: バリューラボ | 2006年12月24日 (日) 11時30分
こちらこそ、ありがとうございました。
”気づく瞬間”を演出するのが私の仕事ですから(^^)
ご恩返しなんてとんでもない!
北川さんが大きく飛躍していただければ、私にとって最高の恩返しですよ。
投稿: 飯山治郎 | 2006年12月25日 (月) 20時37分