カーシェアリングで環境保全
皆さんはカーシェアリングという言葉をご存知だろうか。
カーシェアリングとは、省エネ、交通渋滞の解消を狙いに、1台の車を複数の利用者で使い回すこと。1980年代からスイスなど欧州で実験が始まり、一部地域で普及しつつある。国内では関東を中心に、15ほどの地域で低公害車、軽自動車を使った実験が進められているという。
金沢市では、昨年5月より、関係者により「金沢都市圏におけるITを活用した総合的な交通システムに関する勉強会を開催し、公共交通を補完する交通システムとしてのカーシェアリングの導入、ICカードの普及促進策の検討を含めた総合的な公共交通活性化策の検討を進めている。
具体的には、現在バスの乗車券として利用されているICカード、ICa(アイカ)を活用する。ICaに記載されている番号と利用者を登録し、カーシェアリング用の車に搭載されている通信機能によって、その車を使用する人が特定される。利用時間や走行距離によって料金が課金される仕組み。
タクシーはもちろん、レンタカーを利用するよりも安く、コストパフォーマンスに優れている。目下、車の確保と駐車場の確保が課題となっている。
普段の買い物くらいにしか車を使わないという方、もしくは出張で金沢へ来て数日~数週間の滞在という場合などにいいかも。
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