演劇は感じるもの
はぐるま座公演「高杉晋作と奇兵隊」に百姓の奇兵隊としてエキストラ出演してきた。
セルフはほとんど「おぉーっ!」や「そうだ、そうだ!」そして笑い声。でも、最後の「日本の夜明けぇぇぇーっ!」と叫ぶシーンは自分でも酔いしれた。とっても感動的なラストだ。
本番2時間くらい前に会場入りし、簡単な打ち合わせ、そして本番どおりの通しを行って、早速衣装やメイクを施す。だんだん緊張してくるのがわかる。本番では何がなんだかわからないうちに終わってしまった。舞台が終了し、出口でお客様をお見送りしていると、「おつかれさま」「とっても良かったですよ」と声をかけていただいて感無量。
本番まで舞台裏で待機して役者さんたちの迫真の演技、そして舞台裏の様子をうかがっていたが、本当にプロだなぁと感心することばかり。一つひとつのシーンにかける意気込みが違う。役者さん裏方さんが一体となって舞台で120%の演技をみせることができるよう常に努力している。
役者さんたちは、普段はとても質素に生活されているようだ。普段余計なことを考えず、余分な力を使わずに生活し、舞台で最高の自分を表現する。素晴らしいの一言。
演劇の舞台に立つなんて、中学校以来である。演劇は映画と違って見るものではなく”感じるもの”だと思う。役者さんの表情、動き、息遣い、そして力強さ。それらを感じ取って一緒に心振るわせる。会場が一体となったとき、そこは最高の舞台となる。
飯山の仕事も同じ。聞くものを一緒に巻き込んでいく、目の前の相手と呼吸を合わせる。演劇で学んだことはとっても大きい。感謝です。
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コメント
うらやましいなぁ ^_^
知ってる顔もありますねぇ
僕も以前に能登演劇堂で仲代達也の「命ぼうにふろう物語」を見た時にすっごく感動して、エキストラで出てみたいなって思ったことがあります ^_^;
仲代達也の存在感は他を圧倒してました
やっぱ、「プロ」とはそういうものですよね
僕も人を感動させれるような仕事を目指しています
投稿: Sei | 2006年6月 2日 (金) 08時42分
Seiさん、こんんちは。
仕事でもお世話になってます。
「人を感動させられるような仕事」同感です。
私ももちろん目指しています。あくなき挑戦ですね。
これからもお互いがんばっていきましょう!
投稿: GUTS 飯山治郎 | 2006年6月 3日 (土) 06時16分