練習試合で主審に。雨と泥にまみれて散々な試合
小雨が降る悪条件の中、スーパージュニア(5年生以下)の練習試合があった。相手は地元の強豪チーム。本当はスーパージュニアの大会で1回戦が行われるはずだったが、雨のため順延に。しかし中止が決定したとたん雨が小降りになってきて、空も明るくなってきた。そこで練習試合を行うことに。
しかし、天気予報では降水確率90%。やはり雨が降ってきた。しかも飯山が主審(^^;
グランドは次第にぬかるんできて、バッターボックスの周辺はベトベト状態。ボールがワンバウンドするたびにボールチェンジ。しかもファールチップが多く、マスク越しに泥が飛んでくる。泥だけならまだいいが、なぜかファールチップのボールが体に当たる当たる。
おまけに投球練習中マスクをはずしているとキャッチャーの捕球ミスで顔面にボールが直撃。口に当たり、唇を切ってしまう。
しかも息子は、朝、中止が決まって早速遊びに行く計画を立てていた矢先に練習試合の連絡が来て、モチベーションは急落。当然ピッチングはピリッとしない。見方のエラーも絡み結局5回で5点を取られ6回からファーストに。
試合も10-2で敗れ、体は泥だらけ、しかもあちこち痛くて散々な試合だった。ボールがビシバシ当たったのは、まだまだこれから仕事にツキがあるということ、とポジティブに考えることにした。
主審をしていたこともあり、写真はなしということで。
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