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目的と手段の履き違えはモチベーションに影響してくる

昨日、「高杉晋作と奇兵隊」を観てきたということを書いたが、劇中、高杉が「目的と手段を履き違えてはいけません」と激しく領主に詰め寄る場面があった。

目的と手段

結構、混同してしまっていることが多い。

例えば「売上げを上げる」。これは、目的だろうか、それとも手段だろうか。

答えは「手段」である。

そう答えると、「えっ?なんで?売上げを上げるためにどうすればいいかを四六時中考えているんだけど・・・」という言葉が返ってくる。

では、お聞きしますが、「何のために売上げを上げるんですか?」と質問すると、「利益を上げるため」「会社を存続させるため」といった答えが返ってくる。もちろんこれでいい。

では次の質問、「何のために会社を存続させなくてはいけないんですか?」または、「なぜあなたの会社は必要なのですか?」と質問すると答えに詰まってしまう経営者が多い。

つまり、会社を経営する目的が明確になっていないのだ。社長室や事務所には立派な経営理念が掲げてあるにもかかわらず、「なぜ必要なのか?」の質問に答えられない。

こんな会社は、ただ目の前のことに追われている「リアクション病」に侵されているといえる。何か起きるたびに過剰に反応してしまう。

「なぜ」必要なのか
「なぜ」これをしなくてはいけないのか
それは「何のために」

理由が明確になるとモチベーションに影響してくる。やる気が出てくるのだ。
「とにかくやろう」という前に、「なぜ」これをしなくてはいけないのかを明確にしよう。

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