睡魔との戦い。「聴く」ことを忘れたコーチなんて、○○を入れない珈琲と同じ
今日は、午前中学童野球の練習に参加。バッティング練習で300球ほど投げて肩と背中がパンパン。疲れ果てて写真を撮るのを忘れてしまった。
昼食を食べたら前日の睡眠不足から猛烈な睡魔が襲ってきて爆睡寸前。しかし午後から知人と会うので、眠たい目をこすりながら準備して出かけた。
待ち合わせのカフェに到着。すぐさま睡魔に打ち勝とうとエスプレッソを注文。しかし運ばれてきたエスプレッソを見て愕然!
小さっ!
そうだった。エスプレッソって小さなカップに入ってくるんだった。たったこれだけか・・・。
これじゃ三口で終わっちゃうよ・・・。
案の定三口程度で飲み干してしまったところに知人が登場。結局おかわりする羽目に。今度はブレンド珈琲を注文し再び睡魔との格闘が始まった。
知人のビジネスの相談に乗っていたのだが、どうも記憶が曖昧なっている。きっと目は開けてても頭は眠ってしまっていたんだな。
知人には申し訳ないことをした。ちゃんと聴いていないということは、うまくコーチングすることもアドバイスすることもできなかったはず。これではいけない。深く反省・・・。
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