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経営革新計画の申請に関する書類作成が終了

利益計画、新規性のストーリーの細かい部分を加筆修正し県に提出。

「これで完了です。おつかれさまでした」

と担当者から労いの言葉をもらったが、本当におつかれさまって感じ。
新規性の部分で結構ストーリーづくりに手間取った。「なるほど革新性がある」といって膝をポンと叩くような、そんなストーリーがなかなかできなかった。

審査会は明後日なのだが、担当者から上記の点について指摘を受けたので急いで対応することに。石川県は経営革新計画の審査が厳しいことで有名。新規性は本当の意味で”革新”が求められるし、その市場性、利益計画についても裏づけが必要だ。

なぜそういえるのか
なぜこんなに売上が上がるのか
なぜこれが革新だといえるのか 等々

トヨタのカイゼン張りにどんどん質問される。それに答えられない場合は却下となる。この質問攻めや書類の多さに途中で断念してしまう企業が後を絶たない。

こんなに厳しく審査する必要があるのかとも思えたが、認定承認を受けてみてわかった。経営革新の認定承認を受ける最大の目的は、信用保証協会の枠の拡大だろう。金融機関は公的保証を求めるケースが多いので、枠が増えるとありがたい。でも、枠が増えても借入がしやすくなるかというと、それはまた別の話なわけだが・・・。

でも、石川県の認定承認企業は扱いが違う。

審査が厳しいだけに、認定承認されると資金調達の際の金融機関や信用保証協会の対応はほとんどフリーパス状態。

一方、比較的審査の緩い他県では、認定承認企業だといってもあまり関係ない。設備投資等の妥当性について吟味されることになるという。

要は「経営革新計画認定承認企業」の信頼性の問題だ。
とにかく明後日の審査をパスすることを祈るのみ。

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コメント

どもども、ガッツさん。
ささいなことで質問です。

>「経営革新認定企業」
とありますが
「認定」ではなく「承認」ではなかったでしょうか?

資料を調べもせず申し訳ないですが、
確認まで。

投稿: 遠田幹雄 | 2006年3月22日 (水) 22時54分

遠田さん

ご指摘ありがとうございます。
「認定」ではなく「承認」が正しいです(^^;
制度融資の認定とごちゃ混ぜになっていました。訂正させていただきます。
感謝です。

投稿: GUTS | 2006年3月23日 (木) 08時11分

赤字の部分を訂正させていただきます。
中小企業施策を正しくお伝えしていくのも中小企業診断士の重要な役割のひとつです。
反省です。

投稿: GUTS | 2006年3月23日 (木) 08時28分

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