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零細企業には資金が回らない?

木村 剛氏のゴーログによると、中小企業向けの融資はふんだんに出ているような印象を受けるが、実はそれは中堅企業の話。従業員10人以下の零細企業は国民生活金融公庫とノンバンクしか相手にしてくれないと書いている。

たしかに。

「でも、ウチは銀行から融資を受けたよ」

うん、でも信用保証協会付きだよね(^^;
なので銀行側にはリスクはない。信用保証協会付きで融資が出ている以上、銀行からの信頼は限りなく薄いことを認識しておくべきだ。

「信用保証協会が保証承諾してくれれば融資できます」

って、そんなの当たり前じゃないの。
現場を見に来ない支店長がいることもびっくリだ。どうやって融資決済をしているのだろうか。

資金は企業の血液だ。特に零細企業は過小資本ゆえに売上を上げるにも資金が必要になる。また、中小零細企業は、企業と経営者が密接な関係(借入の際は経営者の個人保証が求められる)にあるので、企業が破たんすると個人の生活も破たんしてしまう。

政府系金融機関の統廃合、信用保証協会の保証料の弾力的運用及び審査の厳格化等、中小零細企業への資金供給に大きな影響を与える変革が行われようとしている。

これからは零細企業といえども、しっかりとした経営計画と資金計画、計画に基づく行動力が要求される。そして結果だ。たぶんプロセスは評価されない。結果を出すことが要求されるだろう。

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