本屋で手に取る本はその人の今を映す鏡かもしれない
ご縁をいただいている朴さんのブログに興味深いことが書かれてあった。
最近は、本を見ずにお客さんを見ていると楽しいです。
決してストーカーではありませんよ。
お客さんが手にとって眺めているのが面白いのです。とりわけ経営書のコーナーには大抵数名の人がいます。経営本といっても分野はたくさんあります。啓発系のコーナーばかりの本を次々に手にとる人。ノウハウ系の本を一所懸命に読みふけっている人。実に様々です。不思議に若いビジネスマンは見かけませんね。中小企業の経営者風の方が流石に多い。
これって自分の関心ごとの情報を発信してることではないか!?
ある意味、弱点にもなりうる....。
そう、本は趣向性の強い商品の代表選手である。当然関心のある本しか読まない。私は園芸や手芸の本は読まない。関心がないからだ。でも仕事柄、経営や人材マネジメント、マーケティング関連の本はよく立ち読みしている。まずは知識を増やさなければいけないと考えているからだ。
しかし、よくよく考えてみると、その本に書かれているとことを知りたいと思っていることになる。
私はこの本に書かれていることに興味津々なんです!
とPRしているようなもの。
資金繰りに関する本を手に取っていると、資金繰りに苦労しているんだろうな。営業に関する本を手に取っていると、営業成績が悪いんだろうな。コストダウンに関する本を手に取っていると、コストダウンに悩んでいるんだろうな。といった感じ・・・
そりゃそうだよね。うまくいってるんだったらわざわざそんな本を読まないからね。どうすればいいのかわからないから読むんだよね。
社長室や応接室の本棚、大丈夫ですか?
弱点をさらけ出しているかも。
これから立ち読みするときは気をつけなきゃ。
こわいこわい。
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コメント
そうそう、僕もよく本屋で住宅の本を手に取ってる人に名刺渡そうかと思いますよ ^_^;
投稿: sei | 2006年2月12日 (日) 09時05分
渡しちゃえば?(^_^;
変な詐欺師に勘違いされないように・・・
投稿: GUTS | 2006年2月12日 (日) 22時34分