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商工会の役割って何?何だかわからなくなってきました

今日はえらく疲れました。

今後の商工会の方向性を検討する「商工会事業推進会議」の3回目で、前回委員から出た意見を踏まえて再検討した内容で再度プレゼンを行いました。

充分内容は考慮したつもりです。仕方なく地域振興という名のまちおこし的な事業も容認しました。でも企業の成長を支援するというスタンスは崩すつもりはありません。

地域振興事業が大切だ。

その論議はもうわかりましたって。やればいいんじゃないの?地域からの支持が得られるのならね。いつから商工会が地域のお世話をしなくちゃいけなくなったのでしょう。

商工会は事業者の集まり、そして事業者は地域で商売しているわけだから地域貢献しなさいという論理でしょうね。ちょうどそこに商工会という器があった。そこに補助金を投入することで行政側も地域の振興事業を積極的に行っているという大義名分ができる。商工会側も知名度を上げるチャンスだと。

でもそれは高度成長期で事業者が儲かってるときの話でしょう。今は環境が180度違うんですよ。地域のこともいいけれど、自分の事業をどうするのか、今後発展の余地はあるのかということを真剣に考えていかないといけないと思うんですが・・・。そのために我々経営指導員はどのように貢献していくのかを明確に示さないといけない。

全国的に有名な長野県宮田村の湯沢指導員さんのブログ商工会商工会改造プロジェクトにもこうかかれてありました。ちょっと引用が長くなりますが全文を掲載させていただきます。

これまで商工会の活動を認めてくださって、随分手厚く補助金をいただいてきたのだから、いよいよ削減となっても「まあ、無理ないか」と思います。でも聞こえてくる話では、「商工会は何やってるか分からない」「お金の使いみちが不明瞭」「事業効果は果たしてあるのか?」という声があるようです。ところで、それは一体誰の声?
 遠くの国でやってる事業ではない。村の中でやっているのだから、分からないはずはないでしょう。新聞報道も、よその商工会では年に3回くらいしか記事が載らないところもあるのに、うちは100回以上、さらにケーブルテレビの番組も毎月やっているのです。
 お金の使い方が問題? だったら来て質問すればいいでしょう。細い道一本をはさんでお隣なんだから。
 つまり、やり方がどうとかではなくて、その事業をやるべきではないといっているわけですよね。それははっきり言ったほうがいい。そして、その事業とは村おこし事業ですよね。商工会は「村おこしは行政がやるべきことで商工会がやるべきではない」といい、村は「商工会はなにやっているんだという」
 私も、何をやっているんだろうと思うようになりました。

これだけ一生懸命地域振興事業を手がけてきた宮田村商工会でさえ、地域住民の方の認識はこんなものです。良くても商工会=祭りやイベントをするところ。こんな図式ができ上がっています。

なぜこんなことになったのでしょう。経営指導員という肩書きをもらって地域の事業者に一体どんな貢献をしているのでしょう。
私は10年経った今でもこの経営指導員という肩書きはものすごく重く、プレッシャーがあります。中途採用されて、初めて名刺をもらったときは今の俺にこの名刺が渡せるのかと不安でいっぱいだったことを今での覚えています。

本当に事業者の方々は今の商工会のままでいいと思っているんでしょうか。はっきり言って、商工会がなくても事業は続けられます。逆に余計な仕事がなくなってより経営に集中できるかもしれませんね。

じゃあ、商工会が必要だと叫んでいるのは誰?
もしかして職員だけ?

今日は思いっきり愚痴ってしまいました


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この妙なものは何だ?決して変な想像はしないでね(^^;

DSC00092 これ、何だと思いますか?

実はこれ「中子」(なかご)と言って、鋳物を作るときには欠かせないものなんですねぇ。参考はこちら

砂に特殊な液を混ぜ合わせてあらかじめ作成した型に流し込み焼き固める。中子によって鋳物製品の形が決まるわけだから非常に重要な仕事になる。

この業界は事業規模も小さく、職人も高齢化しているところが多いが、今日伺った会社は20代、30代の社員もおり、最高齢の社員でも40代だという。いいですねぇ(^^)

でもやはり単価、仕事量ともに減少してきており、今後の経営の方向性について悩んでいるご様子。環境に配慮したリサイクル分野への進出も視野に入れているらしい。設備投資して積極的に取り組みたいということだが、待ったをかけた

「とりあえず、設備投資における採算性を確認しておきませんか?それでGOサインが出たらやりましょうよ」

そう言って、すぐにでもやりたそうな社長の気を静めた。たしかにこの業界がこのまま今後発展していくということは考えにくいが、業種にこだわらず、今ある設備、人材、技術で何ができるのかを常識の枠にとらわれずに考えてほしい。

取引先を変えたらどうなるか
扱うモノを変えたらどうなるか
今ある技術を活かして他にできるものはないか etc

一度社内で話し合ってもらうことにした。できれば私も中に入れてほしい旨も伝えておいた。さてどうなるかな?


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息子の野球チームの新年会でまたしても酔っ払いに。ホントに反省・・・

昨日書いたとおり、今日は息子の野球チームのボーリング大会&新年会。
ボーリング大会は2ゲーム行いトータルスコア297も出してしまい3位入賞。自己最高記録だ!やったね。

その後の新年会では大いに盛り上がり、帰ってきたらいつの間にか寝てしまっていたらしい・・・
ということで、今回のエントリーも日付変更後になってしまった。
今年はアルコールを控えることを目標のひとつに置いているのだが。反省・・・

この宴会で監督、コーチと今後の練習について話し合った。
基本的には守備にウェイトを置くものの、やはり打てないと勝てない。そうかといってバッティング練習は同時に2人までしかできないのでどうも効率が悪い。

そこで、バッティング練習のときに誰かがノックも行うことを考えてみることに。これまでも「ノックをしたほうがいいのに」と考えていたので監督に進言。危なくないように配慮することで合意を得た。

ボールも新しくなり、息子は投げにくそうだが早く慣れてほしいですね。今シーズンはがんばってくれよ!

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午前中は野球の練習。午後からはインフォーマル研修会&新年会と充実した日

DSC00086 今日は、午前中久々に息子の野球の練習に付き合った。寒い体育館での練習だが選手達は元気いっぱい。いつもながらこの元気が私のパワーの源にもなっている。

さて、我が息子だがバッティング、ピッチングともピリッとしない。でもバッティングのとき、踏み出した足でカベをつくってスイングできるようになってきたことはいい材料だ。明日はチームのボーリング大会&新年会。またお酒の席(^^;


グングン上昇中!
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DSC00088 午後からは、県内の若手経営指導員のメンバーと研修と称してニット製品を手がけている企業に訪問し、工場を見せていただき、会長と社長の話を聞くことができた。

会長曰く、経営で一番難しいと感じたのは息子へのバトンタッチのときだそうだ。経営環境がまるで違うから助言ができないと言う。自分は山を登ってきた。だからそれに合わせて考えてきた。しかし今は山を下らなければならない。当然とるべき策も違う。それほど環境は変わったという。

社長である息子にはほとんど助言しないという。相談を持ちかけられたときだけ応えてあげるくらいだそうだ。創業者であり、一代で築き上げてきた会社を息子であろうとも、ここまで徹底して任せていくには相当の勇気と覚悟が必要であっただろう。本当に素晴らしいことだ。

社長さんもそんな気持ちを知ってか知らずか、会長への感謝の気持ちを言葉にしていた。いい親子関係であり、師弟関係が築かれているんだなぁと感心しきり。
元甲子園球児である社長さんはまだ41歳。これからどんどんステップアップしていくに違いない。注目していきたいと思う。

また、この業界は95%輸入に頼っているらしい。しかし、工場を見て思ったのは、まだまだ手仕事の部分が多いということ。品質を維持するため、人間の目で見て、触って縫製の具合、風合いの確認が行われていた。この部分は機械化することはできない。また、中国など海外の人の手によってできるような代物でもない。勤勉で真面目な国民性があればこそなせる業だ。がんばれニッポン!

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あの人が悪いと言って片付けてしまうことは簡単。でもその前に会社の仕組みはどうなってんの?

今回の投稿も日付がすでに変わっている。これからも投稿時刻が「午後11時59分」となっていたらほとんど日付が変わってしまってからの投稿だと考えていただきたい(^^;

今日は、一日職員のIT研修ということで、HTML言語、Javascript、Stylesheetについて説明を受けた。ブログのカスタマイズをしていきたいと考えていたのでナイスなタイミング。これから少しずつ触っていきたいと思う。

夕方からは製造業の経営会議に参加。最近になって人の出入りが激しくなっており話題は人に関することに集中。

「○○君はどうや使えるか?」
「□□さんにはこれをやらせてみたらどうか」
「今の(人材)派遣の担当者は最悪や。何も考えんと(人を)持って来とる」

幹部達からどんどん声が上がる。

「本社(工場)の人間は足りているのか?」
「溶接部門(の仕事)が追いついていないのはなぜだ?」
「やってないうちからダメだと言うな。まずは本人の希望を優先しろ」

社長も人に関する話題に終始。

不良や納期遅れの原因を探っていくと当然”人の問題”の突き当たる。「誰々が悪い」となることが多い。しかし個人の能力の良し悪しのみに頼っていたのでは心もとない。

まずは、どんな素人が入ってきてもある程度物事がわかるようにしておかなくてはいけない。つまり5S、いや3Sの徹底だ。
整理、整頓、清掃、清潔、躾という5Sの中でも最初の整理、整頓、清掃を徹底して取り組もう。そうすることによって清潔になり、取り組みを通じて躾(教育)も行っていける。

もう一つの課題は、生産計画が機能していないこと。日程計画はあるがどうもそのとおりこなしていこうという姿勢が見受けられない。結果、仕掛在庫の把握に手間取ってしまう。いつも仕掛りがいくつあるのか誰もわからない状態。せっかく利益を出しているのにキャッシュが仕掛りとなって寝てしまっている。このあたりも改善していかなくてはいけない。

ただ、現在の体制(物理的に)では仕事はこなせないだろう。新たな取引先からいくつもオファーも来ている。今後は工場の移転拡張についても考えていかなくてはいけない。

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毎年恒例の新春懇親会。マンネリ化にもかかわらず会場は熱気ムンムン

DSC00085 現在、すでに日付が変わって数時間経ってしまったけれども、前日の日付での投稿をお許し願いたい(^^;

今日は、商工会の新春会員懇親会が開催された。年に一度、全会員を対象にした一大イベントである。

・会長のあいさつ
・乾杯
・今年度入会された新会員さんの紹介
・青年部のアトラクション
・抽選会
・閉会のあいさつ

という流れで会は進められた。
青年部のアトラクションでは、「テーブル対抗ジャスチャーゲーム」をすることになり、各テーブルから5名の方を選出しステージ上で熱いバトルを繰り広げてもらった。

一人がジェスチャーで与えられたものを表現し、残りの4人で回答する。正解なら時計回りでジェスチャーする人が変わるという具合に順に進めていく。これを1分間に何問正解できるかを競うものである。

いま売り出し中のレイザーラモンHGが出題されたとき、何のことかわからずジャスチャーで表現できないいう40代前半の方がいたのには正直驚いた。

「民放を見ていないからわからんかった」

恐れ入りました。
一度見たら忘れられないそのルックスと芸の持ち主だが、まだNHKには登場していないらしい。

このイベントは2000年になる年から始まり今年で6回目。マンネリ化してきた感はあるが、それなりに楽しい会となっているようだ。積極的に名刺交換が行われ、私も多くの情報交換をさせてもらった。

昨年末に親父である社長から経営を引き継いだというロジスティクス会社の同じ年の後継者とも今後の事業展開について話を聴き、早速経営計画の策定の支援を行うことになった。

他にも研修会などに要望が寄せられ、多くの方と話をすることができた。この会の主担当ということもあり、会場を動き回っていたためほとんど料理も口にできず、すきっ腹にどんどんビールや冷酒が流し込まれた。おかげで睡魔にも襲われフラフラ状態。とりあえず寝ます。

活気が溢れ多くのパワーをもらったbanner_03

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急ぎの仕事があるとつい注意を怠ってしまう。落ち着いて対処しなくちゃ

かねてから相談を受けていた電気工事業の社長から携帯にTELが入った。

「以前から相談していた件ですが・・・」

─ はい・・・(ゴクッ)

「今回はあきらめることにしました」

─ そうですかぁ。(ホッ)

「やっぱり、しっかりとお金をつくってからにします」

あぁーよかった。
やっぱり買いますなんて言われたらどうしようかと内心焦っていたが、一度今後のことも踏まえて経営計画を立てることになった。

それはそうと、やってしまった(><)
石川県には追認小口という信用保証協会の保証が必須の融資制度がある。これは、商工会(経営指導員)が企業調査し書類を作成して銀行に申し込む。そして銀行が融資を実行し、信用保証協会が追って保証承諾を行うという制度。

最初の窓口は商工会になるわけだが、今回は昨年末のギリギリに銀行の支店長が持ち込んできた案件だった。支店長直々ということはすなわち「緊急」か「黄信号」の案件のケースが多い(^^;

もう少し注意していれば気づいたのかもしれないが、年末の慌しさと、支店長直々の持ち込みということもあって、保証対象にならないという疑いは一切持たずに、現地での調査を行い書類を作成し銀行に提出。

しかし、信用保証協会から連絡があり、この案件が今になってこのままでは保証承諾できないと言ってきた。

や、やばい!
制度上、融資は実行されすでにお金は使われている。「緊急」かつ「黄信号」の案件だったのだ。ちゃんと調べればよかった・・・トホホ

これから銀行、信用保証協会と協議し対応策を考えねば。道は2つしかない。保証対象業種だということを理解してもらい保証承諾してもらうか、または、制度融資が使えない旨を説明しプロパに切り替えてもらうかのどちらかである。

なんとか前者で切り抜けられるように考えよう。
後者だと事業者にとっては金利が上がる(プロパ対応になるので)、銀行側にとってはリスクを抱える(信用保証協会が付かないため)ことになるので、なんとしても避けたい。

急ぎの仕事ほど慎重に対処しようbanner_03

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事業者のための金融制度なら徹底的に事業者が利用しやすいようにしてよ

県の金融制度に創業支援融資というのがある。その要綱によれば、融資対象要件のひとつにこう書かれてある。

「事業所の賃貸契約締結又は会社設立等、開始しようとする事業に着手していることが客観的に明らかであること」

さて、これをどう解釈するか・・・

創業は、法人を設立して創業する場合、そして個人で創業する場合の2通りあるわけだが、法人を設立する場合は、この要綱に当てはまるので問題ない。

ただ、問題なのは個人創業の場合である。「客観的な事業開始の事実」がないとダメなので、まずは要綱のとおり不動産の賃貸契約があるかどうかということになる。

が、しかしである

起業する際に融資が実行されるかどうかわからないまま不動産の契約をすることは通常考えられない。万が一融資が実行されなければ大変なことになってしまう。

それでも、客観的な事業開始の事実を出してくれというので、仕入先から取引条件を明文化してもらい、その写しでどうかと訊ねたら、「そんなものはいくらでも書面にできるから、仕入先との売買契約書を提出してほしいという回答が・・・。

売買契約書って・・・

どこかのベンチャー企業じゃあるまいし、誰が小さな取引で契約書を交わすんでしょうか。一体対象とする事業者のレベルをどこに置いているのだろうか。非常に疑問である。

ただ、実際仕入先とのやり取りの中で「誓約書」の提出を求められるケースはある。仕入先も売掛債権の回収リスクを負うからだ。しかも第3者保証人を求めてくるケースがほとんど。まぁこれは仕方ないですね。

んっ?もしかしてこの誓約書の写しでもいいのかな?明日確認してみよう(^^;

話はちょっと逸れたが、このように入り口を狭くしているもんだから、融資実績がなかなか伸びないのも当たり前。国がいくら「創業率を高めよう」と制度をつくっても、実際の運用面で壁に当たることは多い。

金融機関側もこの制度の利用は避けたいというのも本音のところ。商工会から認定され、信用保証協会が承諾したという理由で審査を通しているのが実態だろう。
制度をつくるところと、現場との本音のコミュニケーションがないからこんなことになるんだろうね。建前で会議を繰り返していても全く意味がない。

問題は現場で起きてるんだ!banner_03

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とうとう堀江社長逮捕!でも今回の一連の報道にはちょっと・・・

一気に押し込んできましたね。堀江社長以下幹部が逮捕されました。これで、明日の報道はさらに熱を帯びてくるんでしょうね。

報道機関はある意味公共性が強く、その影響力は計り知れないほど大きい。当然このことは報道に携わっている方々は理解されていると思うのだが・・・

今回一連のライブドア報道に関してどうも腑に落ちない点がある。それは客観性を欠いているということ。報道と言っても結局は人の手でつくられている以上、その製作者の意図が反映されることは否めない。しかし、今回は露骨過ぎるような気がする。

ちょっと前まで新進気鋭の経営者としてチヤホヤしていたかと思うと、「それみたことか」と言わんばかりの総攻撃。ちょっとでも隙を見せると、そこをとことん突いて破壊してしまおうというような意図が見え隠れする。

聞いた話だが、欧米は「称賛」の文化だそうだ。がんばった人、成功した人を皆で素晴らしいと称えてあげる文化がある。

では、日本はというと「妬み」の文化だそうだ。成功した、がんばった人の足を引っ張ろうとする。過去を暴こうとしたり、悪口を言いふらしたり。もちろんこの背景には、フェア精神があり、アンフェアは認めないという日本人気質みたいなものが根っこにあると思うが・・・

まぁ、結局は逮捕されたということで、これからライブドアの経営の全容が明らかになっていくんでしょうね。決してホリエモンを擁護しようとは思わないが、旧態然とした常識に風穴を空けようと努力したことは評価してもいいだろう。

良いところは素直に認められる人間になりたいbanner_03


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グチってばかりじゃ先はない。まずは自分が変わることだ

「やりたい仕事をさせてもらえない」
「旨みのある仕事は皆上司が持っていってしまい、下働きばかりさせられる」
「この組織はいったいどこに向かっているのか」

自分の仕事がいかに大変でつまらないものかを延々と話している。挙句の果てには組織の批判だ。

グチるのはまぁいい。
溜まっているものを吐き出すことも大切である。

「こんな話をしていたら暗くなる。話題を変えよう」

毎回こんなことの繰り返し。これじゃぁ成長しないよね。

だからどうするのか?がいるんじゃないかな。

よく変わらなきゃいけないって言うじゃないですか?

でも、「やっぱりこんな組織にならなきゃ」

って・・・。そりゃ思いっきり他人ごとじゃないの?
では自分はどう変わるの?

組織は守ってはくれないことをちゃんと理解しないとね。
自分の能力を高めて成長していくしか自分の身を守れないと思うんだけど・・・。

「○○で成果をあげることができます」

と言えるかどうかだよね。banner_03


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サービスの質を向上させようとすると、コストが増加する。トレード・オフとなるこの2つの関係。どちらを優先すべきだろうか

答えは、サービスの質の向上を優先すること。

通常、コストを考えるときは、売上高に対するコスト(費用)の割合で考える。

だったら、サービスの質を向上させることで、売上高を増加させることに集中したほうがよい。そうすると相対的にコストが下がるからだ。

「でも、サービスの質を向上させようと思うとコストがかかるんじゃない?」

という疑問があるだろう。
そのとおり。当然コストはかかる。そこで、どこにお金をかけるかが問題となる。

お客様に関係する(喜んでもらう)ことにはお金をかけることが大切だ。そして、お客様に関係のないものは徹底して排除する(費用をかけない)。

こうして、サービスの質の向上とコスト削減を両立させることはできないだろうか。

どこにお金をかけるかは戦略的に考えなくてはいけない。banner_03


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改革会議をどれだけ重ねても、本音のない議論では改革はままならない

今日も一日、商工会改革プロジェクト会議があった。10時から17時までの長丁場だ。

現在、石川県の商工会は次に掲げたミッション、ビジョンの達成に向けた取り組みを行っていこうと考えている。

ミッション:地域企業の成長を支援する
ビジョン:一番身近な経営パートナーになる

このビジョンを達成するため、バランス・スコアカードのフレームワークを使い、戦略シナリオづくりを終え、具体的な取り組みまで落とし込んでいった。

まだ、各項目の目標設定とその目標を達成するためのアクションプランまでは落とし込めていないが、とりあえずの形づくりを終えた格好だ。あとは、再来週に開催される商工会等事業推進研究会にて承認されることを願うだけだ。

しかし、未だに腑に落ちないことがある。

”本音”が出ていないような気がするのだ。まだ建前で議論している気がしてならない。ここまでこのメンバーで7回の会議を重ねてきたが、まだ”本音”に辿り着いていない。

”本音”とは何か。

それは、「職員のための商工会」という視点だ。

な、なにを血迷ったことを言ってるんだ!
というお叱りを受けるかもしれないが、これが職員としての”本音”ではないのか。

商工会は我々職員の働く場である。ある意味職員主導で動いているのだ。それを裏付けるように、現在こうやって職員の手で商工会の今後の方向性を検討しているではないか。

それを、役員など事業者のみですべてを決めていってくれといったら、すぐに商工会は消滅するかもしれない。事業者もそんな議論をしているヒマがないからだ。自分の会社の経営に忙しいのだ。

私も商工会のボランティア活動に精を出す暇があれば、自分の会社のビジョンを描き、目標を立てて実践して欲しいと願っている。事業を成長させ、税金を納め、雇用を創出する、そのほうがよっぽど地域貢献になると思うのだが・・・

ちょっと話が逸れたが、要するに、我々職員の「働く場を確保するためにどうするか」という視点がいるのではないかと思う。

これが”本音”だろう。

それを、やれ会長だ役員だと、さも職員では何もできないというような、責任転嫁ともとれるような発言をする人がいる。

それはあくまで建前の話だ。すべては働く場を確保するためだことだということをしっかり認識すれば、地域の事業者にどんなサービスを提供して満足を得るかということに集中して考えられるはずだ。さもなくば職場を失うからだ。県もただ補助金(人件費)を出してくれているわけではない。地域事業者の経営支援のために人件費を出してくれているのだ。

”本音”の議論がないところに、本気で取り組もうという意欲が湧いてくるはずがない。

とにかく本音で語ることが必要だ。banner_03


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「○○を楽しむ」から「○○で楽しむ」という発想の転換。どんな企画が生まれるのか

DSC00083 午前中バイクショップ、介護サービス施設を回り、午後から温泉旅館、洋菓子店に伺った。

そのバイクショップでの話。

「バイクに乗ることを楽しんでもらうために、ツーリング企画を年間にいくつも企画しているんです。でも最近の若い人はどうもこういう集まりに参加してくれない傾向にあるみたいなんですよ」

─ でしょうね。最近の若者(とうとうこんな言い回しをする年代になってきたのかな)は、目的意識が明確なんですよ。そこに集まることで何が得られるのかを考える。意味がないと思ったら参加しないですよ。ただ集まって皆で楽しもうというコンセプトではついてこないんですよ。

「はぁ、そうかもしれませんね。う~ん、これからどんなふうにやっていけばいいのかなぁ」

─ いま提案しているのは「バイクを」楽しむことでですよね。たしかにバイクそのもの、つまり走ることを楽しむことはバイクを所有する重要な要素だと思います。でもこれだと”走ること”に終始してしまいます。広がりがないんですよ。

「じゃあ、どうすればいいんですか・・・」

「バイクを」を楽しむんじゃなくて、「バイクで」楽しむという具合に発想を変えてみてはどうだろうか?
つまりバイクで、走ることを楽しむという従来からの発想ではなく、バイクを使って何をするかということ。単なるツーリングじゃなくて、ツーリング自体に目的を持たせる。

例えば、男性だけを対象にした、蕎麦の食べ歩き(走り?)、バーベキュー、隠れ家的旅館の探索、地域の祭りへの参加など。硬派な男祭りといったイメージだ。

そして、お客様への案内も全員に同じものを提案するのではなく、お客様を性別や年齢、ライフシーンなどいろんな切り口で分類して、それぞれに違った提案をしていく。

これは、リレーションシップ・マーケティングだとか、ワン・トゥ・ワン・マーケティングだとか言うそうですが、そんな名称はどうでもいい。お客様に合わせた提案をしていくことが重要。お客様の期待は一つではないので、いろんな角度からの提案をしていかなければならない。要は飽きさせない工夫が必要だということだ。

視点(発想)を変えるには、適切な質問を投げかけることが必要banner_03


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経営革新の認定を受けてそれ行け!って、おいおい資金繰りは大丈夫?

sikin 経営革新計画の承認を受けて、銀行からも信用保証協会からも設備投資、運転資金に関するゴーサインが出た。さぁ、これから新規事業を立ち上げ業績を伸ばしていくぞ!

と意気込み、気合を入れると食品加工業の社長さん。一緒に、今後のスケジュールとかかる予算の検討、それに合わせて向こう6ヶ月間の資金繰り表を作成してみた。

あれっ???

新規事業にかかる設備資金と運転資金は確保してあるはず。なのに6ヵ月後にキャッシュが足りなくなっている。

なぜだ?

賢明な皆さんならわかるはずだよね。
そう、実は既存事業ですでにキャッシュが足りなくなってきているのだ。

こ、これはまずい!

新規事業の立ち上げの忙しさに紛れて、既存事業がおろそかになっている可能性がある。早急に立て直さねば。既存事業がフラついていては新規事業どころじゃない。

またそのときは借入すればいいんじゃない?

そうやって皆どろ沼にはまっていく・・・。
とにかく今の時代は借入せずに経営をやっていける体質に持っていかないとダメだと思う。いくら低金利だと言ってもその分収益も低くなっているのだから実質の金利負担、元金の返済負担は大きい。

安易に借入で補おうとする考え方は正さないといけない。banner_03


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パソコン困りごと相談に対応する。これっていいかも!

B000BWEPSA午前中、木材加工会社に伺って生産管理について検討。
次に食品卸会社にて、今後の経営計画について数字面から落とし込み、どのような取り組みが必要かをアドバイス。
そして、事務所に戻り昼食を食べていると、

「ちょっと教えて~」

生花店の店主から電話が入った。

─ はい。どういったことですか?

「弥生会計を入れたんだけど、良くわからないんです~。お願い教えて~」

あちゃ~。パソコン関連かぁ。時間かかるかもなぁ。
直感的にそう感じたのだが、昨年当方で開催した「弥生会計セミナー」に参加されている方だし、女性からの「お願い」に弱い私は早速お店に伺うことに。

「せっかく習ったんで、忘れないうちにソフトを買って自分でやってみようと思ったんですけど良くわからなくって・・・」

勘定科目の設定、補助科目の設定、各勘定科目残高の入力方法、そして日々の仕訳帳の入力方法などを一通り教えて、実際にやってもらったが、はっきり言って会計の知識がないため、一つひとつ教えなくてはいけないハメに・・・

結局3時間もかかってしまい、その後事務所に戻ったらメモがたくさん机の上に張られていた(--;
一つひとつ処理していくと早くも5時。今からやっと落ち着いて仕事ができる。

でも、こういったニーズは多い。結局どこに頼めばいいのかわからないんだよね。購入したところに頼むと出張料と指導料で結構高くつく。パソコンスクールなどに頼んでも同じこと。かといって他にIT関係に強い知り合いがいない。じゃあ、いつも相談している商工会に聞いてみよう。って感じかな。

ニーズがあるなら本格的にサービスを提供してもいいんじゃないかな。但し有料で。
事業者にとってみても、いつも相談しているところであれば安心して任せられる。商工会の財源確保にも貢献できる。これから商工会も有料のサービス、商品をつくっていくべきだろう。

”タダ”ではサービスを提供するほうも”それなり”に、サービスを受けるほうも”タダ”だから”仕方ない”か、で済まされてしまう。これでは良い関係を築いていくことは難しい。やっぱりお金を貰って金額以上のサービスを提供していくことを心がけていかなくちゃ。
お互いにハッピーになるような関係の構築が必要だと思う。

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運転資金で調達したお金を設備投資に回すととんでもないことに!

DSC00082 機械部品加工業の社長から工場を増設したいという相談を受けた。
何でも増産増産で受注が増え続けており、それに対応したいが機械も入るスペースがなく工場横の土地の空きスペースに工場を増設したいらしい。

これはこれで、設備資金としての使途に問題はなく、喜ばしい投資だと言えよう。

しかし、ここからが問題である。
もうすでに銀行から運転資金の名目で資金調達しており、それを今回の設備投資に充てようというのだ。

─ ちょっ、ちょっと待って下さい。

私は慌てて話を中断させた。

─ 今の話だと、運転資金で調達した資金を設備投資の支払に充てようということなんですよね。運転資金はたぶん5年返済のはずです。それを何十年と資金を寝かせる投資に充てるということは、どういうことかわかりますか?

「なんとなくですが ・・・」

─ 「なんとなく」じゃないですよ社長~。設備投資はさっきも言ったとおり長期間資金が寝てしまいます。なので、当然借入で調達する際も返済は長期にしなければなりません。それを返済期間が比較的短い運転資金で調達するということは、毎月の資金繰りを圧迫することになるんですよ。事実現在の資金繰りは楽ではないでしょう?

「そ、そうですね」

─ 売上が増加するということは、それに伴って、材料費や人件費、外注費も増えることになります。出て行くお金も多くなるんですよ。それなのに、月々の返済金額増やしてどうするんですか。

「はぁ、そうですよね」

しかも売上の増加はすべて手形で回収されている。これじゃあ完全に黒字倒産が見えている。せっかく受注が好調でも資金ショートを起こせば終わりである。

「手形がどんどん積まれるのを見て、仕事したなぁって気になってたんですが・・・」

って、どういう神経してんだ!
銀行が融資してくれている間はいいかもしれないが、このままだとすぐに年商と同じくらいの借入残高になってしまう。そうなると銀行は手のひらを返してくるので注意したい。

取引先に現金化してほしいと頼むのも勇気がいるんだけどね。
ただ、都合のいい下請に成り下がってはいけないと思うのだが・・・。

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始まりは餅つきで。縁起を担いで必勝だ!

DSC00081 雰囲気を変えてみました。
もしかしてちょっとクドい?
まぁ、私のキャラなのでいいかな。

今日は、息子の野球チームの練習始めで餅つきを行いました。
餅つきなんて何年振りだろう。以前はいつやったか記憶がないくらい。午前中練習して、終了後体育館から出てきたら、餅のいい匂いがふぉわぁ~と漂ってきました。選手達が順番に餅をつき、息子もへっぴり腰でがんばっていました(写真上)。

DSC00080その後お父さん達で仕上げていき、胡麻やきな粉、あんこなどをつけてできあがり。やっぱりつきたての餅は美味しいですね。でも、練習に付き合い、餅までついたら今日の仕事はもうおしまいって感じ。腰にもきてるし。お神酒と称して日本酒を飲みすぎたせいかすっかり酔っぱらってしまい、予定どおり午後からは昼寝状態・・・

今年は息子も5年生。チームのエースと主軸打者を任されるでしょう。息子が野球を始めて2年。これまで練習、試合にほとんど付き合ってきました。息子はこれからが勝負。私自身もここ2年くらいが勝負だと思っています。息子は野球に、私は仕事に、それぞれ精一杯やって成果をあげるときが来たようです。これからはあまり練習にも付き合えないかもしれません。息子にもそう話しました。

「お互いに、やるべきことをしっかりやろうな」

風呂の中で、男の約束を交わしました。

でも、シーズンに入ると野球に行きたくて仕方がなくなるんだろうなぁ。仕事のスピードアップと、タイムマネジメントがカギになりそうです。

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楽しむための外食のはずが、お金を払って不快になるなんて・・・

DSC00079 今年初めて家族で外食。

「お好み焼きが食べた~い」

という子供たちの要望で、お好み焼き、鉄板焼きのチェーン店へ。
注文を取りに来た店員に、カミサンがドリンクバーの無料券を見せて「これ使えますよねぇ」と一言。店員の女の子は戸惑いながらも「・・・大丈夫です」と力のない声で応えていた。「よかったねぇ。使えるって♪」と喜ぶカミサン。

それからが大変。子供たちが何回もジュース、ソフトクリームを取りにいく。ソフトクリームは自分でレバーを引いて器に入れることになっているが、娘はそんなものに慣れているわけがない。ソフトクリームが出すぎてしまい機械の周辺を汚してしまった。私は気がついたが、ちょっと様子を見ることにした。どうしていいのかわからず呆然と立ち尽くす娘。そこへ店員が・・・と思ったら、通り過ぎてしまった(・・)

たしかに店は大勢の客が入っていたが、困っている子供がいるのに誰も声をかけない。おいおいどうなってんだこの店は!
仕方がないので、娘の元へ行き、店員に事情を話し布巾をもらい、私が掃除を行った。客に掃除させているのである。

なんかおかしくないか!
セルフサービスだから、掃除もセルフってか!

ちょうどそこにアンケート回収ボックスなるものが設置してあったので、早速お客の声を書こうと思ったらアンケート用紙がない。用紙を切らしているのかなと思ってBOXの中を見てみると1枚も入っていない。単なるポーズか?

おまけに、レジで精算するときにサービス券を提示すると、

「サービス券は使われましたか?」
と意味不明のことを聞いてくるので、
「はい、ドリンクサービス4つ頼みましたよ」
と応えると、
「注文が入ってないんですけど・・・」
って、そんなこと客に聞くなよ!たしかに注文をとりに来た娘に言って、子供たちはたらふく飲んで食べたよ。
「まぁ、わかりました」
とこれまた、イヤな含みを残した返答をして来た。

ほんと、どんな教育をしているんだろう。
いや、教育なんてしていないのかもしれない。そういえばすべての店員に笑顔はなかった。嫌々仕事をしているんだろうね。気持ちはすべて相手に伝わると心得ていたほうがいい。楽しむために外食しているのに、不快になって帰ってきてしまった。

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会議2つをこなすハードスケジュール。一日中会議をしていたことになる。

今日は、会議を2つこなすハードなスケジュール。時間にして約9時間会議をしていたことになる。

10時から17時までは、商工会改革プロジェクト会議ですったもんだ。6回目となるこの会議も終盤に入ってきて、事業者のためにどんな仕事をしていかなければいけないのか、そのための組織体制、人材育成、人事評価の仕組みについて具体的に落とし込んでいった。

当然、既存の商工会の仕事、組織といった常識にとらわれている連中との激論バトルが繰り広げられ、結局は段階を踏んでということで、妥協策を見出していく形となった。このままでは、これまでとそんなに変わらない仕事、組織になるかもしれない。こんなことじゃ、この組織は3年もたないかもしれないね。地域の事業者から見放される可能性がある。どれだけの人がこれを認識しているのやら・・・

夕方からは、製造業の経営会議に参加。仕事の流れ、人の配置について検討していった。昨年末に大型の設備投資を行ったが、どうも効率が上がらない。見ていると人の動きは複雑だし、伝票等の帳票類の整理もされていない。工程間の連携もとれていないようだ。

受注は増加の一途で、新たに新規顧客からの引き合いも出てきた。「とにかくやらなきゃいけない」という掛け声だけで仕事ができたレベルではなくなってきたので、これから工程管理とそれに付随する人と帳票類の流れ、そして生産管理システムの構築に着手していかなければならない。

実は、会議の後この製造業の社長と、その知り合いの社長と3人で飲みに出かけ、帰ってきたのは午前2時半。それからこの原稿を書いている。すでに日付は変わっているが、前日のエントリーにしておきますね。

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制度融資を借りようとすると手間なもの。それは承知の上だが、これはちょっといただけない

kinyu 今日、設備投資にかかる資金調達で利用した制度融資の現地調査と称して、取り扱い機関の担当者と診断担当の先生が申込み企業に来られた。

私も一緒に話を伺ったのだが、耳を疑うような発言が飛び出した。

「こんな企業かっ潰れるぞ!」
「こんなことをやっていたら話にならん!」

この先生は、私も良く知ってる診断士の先生なのだが、確かに指摘された箇所は納得できる。しかしである。先の言葉を社長一族の前で言うのならまだ話はわかる。でも今回は事務所で面談したため、回りに社員が数人いる中であんな発言をされると社員のモチベーションに影響するかもしれない。もう少し配慮があってもいいんじゃないかなぁ。

しかも途中うたた寝をしていたから話を聞いていなかったのだろうが、指摘した事項を改善するために、今回の設備投資を含めた改善策をこれから行っていくという話をしたところだ。

もう勘弁してくれよ~。

二人が帰った後、社長に、

「気を悪くしないで下さいね。先生も付いてきたからには何か言わないとと思って言ったんだと思います。昼寝していて謝金だけ持っていくわけにはいかないでしょうからね。あの先生は普段厳しい会社ばかり見ているから、どうしてもあんな口調になってしまったんでしょう」

フォローするしかないよね。だって、この企業は伸び盛りで第一地銀の重要な支援先でもあるんだから。数字ばかり見てないで、社長の話をちゃんと聞いてくれよな。それに工場を見たらある程度わかるでしょう、ふつう。

とはいえ、この企業も大きな投資を終え、これから体制づくりを行っていかなければならないのでしっかり支援していきたい。

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歴史ある街「福光」。金沢との人的交流も盛んで合併都市の中心になる!?ならば出店も考えてみよう。

DSC00078今日はお隣の富山県南砺市(福光)へ出かけた。飲食店の出店を考えている企業のお手伝いで、その市場調査が主な目的である。

金沢からは国道304号線を走ること30分。あれっ意外と近いね。というのが正直な感想。途中で道の駅があったので休憩を兼ねて寄ってみた。

DSC00076中に入ると、地域の特産品がずらりと並べられていたが、中でも面白いと思ったのは、紙屑でつくった時計、貯金箱など。これが軽くて頑丈なんですね。見た目も面白い。
なんと野球用木製バットまで。そういえば、福光は木製バットの産地だった。プロ野球選手のバットを手がけている工場もある。ヤンキースの松井選手のバットも手がけているようだ。

DSC00077 しかし、結局何も買わずじまいで出て来てしまった(^^;
というのも、車の中に財布を忘れてきてしまい取りに戻るのが面倒だったという理由もあるが、もともと衝動買いするタイプでもないので。


その後、社長と待ち合わせて福光商工会へ。
地域の現状を数字面から、また歴史的背景や飲食店の最近の動向、消費者行動の特性なども詳細に説明していただき、データではわからない地元の人間ならではの情報も入手できた。本当に感謝です。

活気のある街として各方面で紹介された?経緯もあり、町村合併によって誕生した南砺市の中心になるということは間違いないと思われる。ただ、車での商圏範囲内の都市に、大型の商業施設や飲食店の出店ラッシュが続いており、この辺りの動向も気になるところ。

さて、これから社長と出店計画を練らなければいけません。出店するかしないか、出店するとしたらどんな形態で勝負するのか、判断のものさしをつくる必要がある。地道な調査も必要ですね。

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お金を生まないものに投資して、しかも全額借入だなんて・・・そりゃぁ無茶ってもんです

不動産(倉庫と事務所)の購入を考えている電気設備業の若手社長を説得すべく、メイン銀行の担当者にも加わってもらい話し合いの場を設けました。

社長はとにかく「買いたい」の一点張り。

─ 不動産を購入するのは何でなんですか?

「自分の不動産が欲しいんです」

─ 自分のものって・・・。結局借り入れたお金で買うということは返済が終わるまで自分のものにはならないんですよ。

「…」

─ 何度もお話させていただいていますが、たしかに昨年一年がんばってそこそこの利益を残すことはできました。業種を考えると本当に素晴らしいと思います。でも、ここから既存の借入の返済、そして仮に今回の分の返済も入れると生活費分しか残らない計算になります。ということは、事業資金はないということです。
社長さんの話だと、今後さらにリフォーム部門からの受注も視野に入れているとのこと。これ以上売上を増やすとなると、人を入れるか外注に頼らざるを得ません。材料費も当然増えてきます。今よりも回すお金が増えることになるんです。現在でも毎月の資金繰りは楽ではないでしょう。売上に結びつかない倉庫や事務所を所有して喜んでいるときではないですよ。今はとにかく現金を残して、仮に1社、2社の取引先との関係がこじれて受注が切れても、なんとか踏ん張れる強い会社をつくることが肝要です。それが今後に必ずつながってきますから。

ここで、銀行の担当者からも銀行としてのスタンス(事前に打ち合わせ済み)も話をしてもらった。要は現状では融資は難しいということ。

「じゃあ、一体どうなったら借入できるんですか?」

─ せめて購入したい不動産の2割の自己資金を持って下さい。実際に購入しようとすると手付金や不動産の仲介手数料等で、まず1割はすぐになくなります。その後も不動産取得税や引越し費用等を含めるとトータルで2割の自己資金は欲しいところです。
ですから、今回のケースでいくと○百万円くらいですね。昨年並みの数字で推移すると仮定すると約2年で貯まる金額です。どうですか?2年後の目標にしませんか?

「2年なんて待っていられません。1年で貯めます!」

─ おぉ、それならなおいいですよ。ただ、貯めるとなると毎月○十万円づつ定期預金にして下さいね。ただよけておくだけでは結局毎月の資金繰りの中で使ってしまうことになりかねませんからね。銀行さんもそのほうが都合いいですよね?

社長はそんな金額を毎月定期にできないというような顔をして
「わかりました。もう一度よく考えてみます」
だって。

やっとしんどい状況から脱出し、ちょっと調子がよくなったから新しい事務所や倉庫が欲しいという気持ちもわかる。しかし、この社長の今後のことを考えると、今は心を鬼にするしかない。この社長ならきっと根性を見せてくれるはず。

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モチベーションの原動力は家族。家族がいるからがんばれる。ってちょっとカッコつけ過ぎ?

DSC00075 今日はとってもいい天気(^^)

あまりにも気持ちのいい天気なので、子供たちのためにソリの滑り台をつくることになった。

まずは、どこにソリのコースをつくるかを検討。できるだけ長く、スリルを楽しみながら滑ることができるように考えて、コースづくりに入った。

あらかた出来上がると子供たちに滑ってもらい修正を重ねていく。コースから飛び出さないように軽くバンクをつくったら、どんどん長い距離を滑られるようになり、子供たちも大はしゃぎ!

気がついたら汗だくでヘトヘト。
うっ、しかも、こ、腰が痛い(><)
えっ?2時間も経っていたの?

どうりで疲れるわけだ。
この集中力をもっと仕事にも活かさないとね(^-)

子供たちのライディングもなかなか。子供の元気な笑顔をみると、これからまたがんばらないといけないっていう気になりますね。
私のモチベーションは家族がベースにある。自分ひとりの欲求だけではとてもモチベーションを維持できない。

私の描く夢の中には当然家族の姿もある。子供と共に一緒に成長していくのが私の夢だ。もちろんカミサンのサポートも必要。大切なパートナーである。

家族のためにも、明日からまたがんばるぞっ!

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リッツ・カールトンの人との接し方はホスピタリティ(おもてなし)の原点

DSC00073 昨年末に一冊の本をプレゼントしてもらった。
いただいたのは、あのザ・リッツ・カールトン・ホテルの日本支社長の高野登氏の著書「リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間」である。

しかもサイン入り(^^)♪

サービス産業であるホテル業界を、もう一歩進めて「ホスピタリティ産業」と表現する。リッツ・カールトンが提供しているのは、設備や技術ではなく、まさに心そのものだという。

サービス業は、労働集約的な産業である。提供するのはサービスなのだが、そのサービスを提供するのは従業員である。なので、ある意味人が商品だともいえよう。

お客の立場で考えるとサービス内容そのものもさることながら、提供している人に対する評価が大きな要素を占めることになる。サービスを提供するプロセスも大切だが、サービスを提供する人そのものの人間性ももっと大切な要素だということがわかる。

リッツ・カールトンでは、従業員を”内部顧客”と呼び、同じ目線でお互いを理解し合い、心から尊敬しあう。これがリッツ・カールトンのサービス哲学だ。

お客様に満足を提供するには、お客様に接する従業員こそ、その企業で働けることに満足していないといけない。満足していない従業員がお客様に満足を提供できるはずがない。

また、特にユニークなのは「クレド」(信条)といわれるカード。これを従業員が皆肌身離さず持っており、これに基づいて行動している。でもこれはマニュアルとは異質のものらしい。

クレドに書かれてあるのは、

「リッツ・カールトンはお客様や従業員にとってどんな存在であるべきなのか。そのために私たちは何をすべきなのか」

ということ。クレドは、ビジネスの枠を超えて、人が人と接するときに大切にしたいホスピタリティ(おもてなし)の精神を示したものだともいえる。

4761262788もう既に3回くらい本だが、何度読んでも新しい発見がある。もっとご紹介したいエピソードがあるが、それは読んでのお楽しみということで・・・。

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億万長者は占星術を信じない。しかし・・・、大富豪は活用する。──1988年5月15日「ニューヨーク・タイムズ」より

seasons 『春夏秋冬理論』は、経営コンサルタントの神田昌典氏が発見し、星占い師である來夢氏がツールとして完成させた。

タイトルのとおり、春夏秋冬理論は占いではなく、活用するツールなのだ。  

ビジネスには成長カーブと呼ばれるものがある。

導入期 → 成長期 → 成熟期 → 衰退期

というサイクルだ。神田氏はこの成長カーブは人の人生にも活用できるのではないかとひらめいた。

人生は12年周期で動いている。その12年を3年ごとに4つに区切り、それぞれ春、夏、秋、冬と季節を落とし込んでいった。神田氏自身の過去を当てはめていくと、これがドンピシャ!そこで、この仮説を、來夢氏に占星学的に検証してもらった。そうして出来上がったのが春夏秋冬理論だ。

まずは、自分の季節を知る。自分の生年月日から自分の季節を割り出す。これは自分の基本的なベースとしての性格や資質がわかる。
私の季節は「冬」。楽観的展開型で自己責任能力が高く、自分をコントロールできる。指導力とバイタリティに富み、人を動かすことに長けているらしい。

次に、自分のサイクルを知る。春夏秋冬理論では、12年を3年ごとに4つに区切っている。春1年目、春2年目、春3年目・・・といい具合に。このサイクルは冬→春→夏→秋と動いているらしい。ここで現在の自分の位置(春1年目など)が確認できる。

ちなみに私は現在「冬3年目」だ。正確には2月4日の立春が基点になっているので、この日を過ぎると「春1年目」になる。

『自分自身に適当な栄養をつける。適切な肥料や水も与える。自分を磨き、技を身につけて、力をつけるとき』

冬の間に整えた土壌に手を抜かずに水や肥料を与えていくことが必要のようだ。冬の3年間、ずっと試行錯誤しながら悩んでいたのだがようやく芽を出すときがやってきたんだ。なんかワクワクしてきたぞ!

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これで充分だということはない。まだまだPRしなくちゃ。

午前中、今から外にでようかと準備していたところ、銀行の融資担当者から電話が入った。

「今ほど、窓口に運転資金の融資相談にいらっしゃったんですが、今年が初めての申告だというので、融資のことだけではなく今後の経営に関することも含めて一度話を聞きに行ってはどうかとお勧めしましたので、今そちらに向かっていると思います。お忙しいところ恐縮ですが対応していただいていいですか?」

って、今から外に出るところだったのに・・・

「もうこちらに向かわれているんですよね。わかりました。対応させていただきます。ありがとうございました」

と言って電話を切った。
要は、事業経験も浅いし、銀行の取引状況も大したことがない先なので、相談に時間を割けない(銀行は最近この辺のコスト意識も結構強いんですよね)から、面倒をみてあげてくれないかということだろう。ったく、離したくない取引先だったら全部自分とこで面倒みてるのにね。

まぁ、グチはさておき、相談にいらした方は個人の土木工事業を営んでいるK氏。創業してやっと1年経ったとのこと。先月からの雪で工事が滞り、出来高でもらっている工事代金がもらえない。でも外注費や生コンなどの材料費は先に支払わなければならないということでつなぎ資金が必要になった。

K氏は「正直、今回のように運転資金が必要になったとか、重機を購入するといった場合の資金調達の仕方が全くわからない。どこに相談すればいいのかもわからなかった。銀行から借りようと思っても事業も始めて間もないので信用がない。他の事業者はどうしているのだろうか」と悩んでいたという。

まだまだPR不足
ただ不足と言っても量のことではなく質の問題だ。「商工会はこんなサービスを提供します」と明文化されていない、もしくは明文化されていても、あれもこれも盛り込み結局総花的で意味不明ということ。

PRしようとするとわかる。
何を伝えたいのかが明確になっていないことを・・・

いかん、猛烈な睡魔が襲ってきた。おやすみなさい・・・

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自分の身には何も起こらないと考えている。そんな危機感のない状態からは変革は起こらない

今日は商工会改革プロジェクト会議があった。
10時から始めて17時30分までみっちり議論を重ねた。

昨年末の商工会等事業推進研究会において、研究会メンバーから出された意見をもとに内容を再度検討するのが今回の目的である。
前回の商工会等事業推進研究会で痛切に感じたのは、何だかんだ言っても商工会という組織がなくなることなんてありえない。自分のの身分もどうなるものでもないという、楽観主義というか現実逃避というか、低レベルな考えの職員が多いことだ。

結局、自分の身には劇的な変化は訪れないと考えている。いや、そう考えたいのかもしれない。こんなレベルで、真剣に明日の糧を稼ごうと努力している中小事業者の方々の相談に乗ろうっていうんだから、アテにされないのがよくわかる。もちろん自分への戒めも含めてそう考えている。

商工会の人件費はそのほとんどが国の補助金(今は財源の委譲で県の補助金)で賄われている。支出項目は経営改善普及事業だ。つまり地域の小さな企業の経営支援をするために人件費をいただいて仕事をさせてもらっているわけだ。

それがいつの頃からか、地域の祭りやイベントといったいわゆる地域振興といわれる仕事に追われている経営指導員の多いこと・・・
こんなことだから商工会は祭りやイベントをするところ(もっというと協賛金を集めにくるところ)というイメージがついてしまうんだよね。これじゃ不要論が出てもおかしいことじゃない。

もちろん市町村からの要望でこういったイベントや地域おこしの事業をする代わりに市町村から補助金をいただいているという事実もある。ただ、職員の人件費のほとんどは県からの経営改善普及事業の補助金だということは変わりない。いわゆる地域振興の事業をメインで考えるのであれば、人件費分の県補助金を辞退して市町村からもらえばいい。

たしかに田舎に行けば行くほど事業者からの経営支援に関する要望や期待が少なく、経営支援の仕事がなかなかできない地域もある。極論だが、そんな地域にも経営指導員が必要なのか?ということもある。地域を広域化して経営指導員が2人くらいいれば十分だろう。どうしても人員が必要なら嘱託職員でも充分対応可能だ。

何だかんだ言っても自分の身分は何とかなるだろうという考えの下で、どんなに議論を尽くしても意味がない。せっかく作り上げた改革案は単なるお題目で終わってしまう。議論したことに意義があるという今までのくだらない常識に縛られることなく、改革案を行動に結びつけることが大切だと考える。

書いているうちにちょっと熱くなってしまった。
結構過激な表現もありますね(^^;

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今よりももっと大きな夢や目標をつかむためには、今持っているその手をパッと離すこと

F 今日帰宅し、ホームウェアに着替えてテレビの前にくると、世界的なオーボエ奏者で、NHK連続テレビ小説「あすか」のテーマ曲で有名な宮本文昭氏が映っていた。

なんでも夢をかなえるという趣旨の番組で、宮本氏と共演したいという女子高校生の夢を実現させたものらしい。

その中で宮本氏は、

「片方の手に持っている過去のしがらみをパッと捨てて、もう片方の手で、次のもっと大きな夢や目標を、より大きな手でつかみにいかなくてはいけない」

この話を裏付けるように、宮本氏は来年(2007年)3月でオーボエ奏者を辞めると言う。せっかく築き上げた地位なのに、なぜ辞めるのかという質問に対して宮本氏は、先ほどの話しを繰り返した。

「オーボエでそれなりの地位になってしまうと、誰も自分に忠告してくれる人がいなくなった。これでいいのかと。だから、オーボエを握っている手をパッと離し、もう片方の手でさらに大きな夢をつかみにいくことにした」

素晴らしいと思った。
情熱溢れる熱い語り口で、感動で体が熱くなった。
私がその立場なら、現在の地位や収入に安住したくなるんじゃないかな。

ただ、何があったら安定するのだろうか。現在の地位や収入がずっと続く保証はどこにもない。あると信じていたいだけだ。

そんな幻想を追い続けるより、常に自分を磨き続けて、今日よりも明日、自分がちょっとだけ成長している状態をつくり続けていきたい。

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時流は有言実行。とにかく宣言しそのとおり実践することで信頼を得る

DSC00071 自宅に戻ってきました。
ただ、結構酔ってます(^^;

今日、帰りに寄ったスーパーマーケットで、レジ付近にコミットメント(誓約)を掲げているのを見つけて思わず携帯のシャッターをきりました。

実際にこのとおりに実践しているのかどうかは、確認していないですが、このように宣言していることでお店の姿勢はうかがえます。どうせ買うならこのお店で買おうかなという気にさせられますね。

やはり時流は「有言実行」です。

お客様にコミットメントすることで自分自身を追い込み、その実現に向けて全力で取り組む姿勢が求められれています。

あなたのコミットメントは何ですか?

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景気回復?

今日も携帯から。
家族でショッピングセンターへ出かけたんですが、駐車するだけでひと苦労。とんでもない人出。やはり景気は回復基調といえるのかもしれないですね。
迷子の子供に声をかけたら逃られました。060102225552.jpg

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続き

確かにお店の立場もよくわかる。がしかしである。お客の事情をよく聴き、もう少し違った対応ができなかったのだろうか。

「よろしければいつでもご都合のよいときにご来店下さい。事前にご連絡いただければご用意しておきますので」

このような対応をすることで、このお客様は救われる。お客様も当然申し訳ない気持ちがあるはず。これでこのお客様はお店のファンになる。知り合いにも話たくなるだろう。

『生涯顧客』という考え方がある。目先のお金を追うがあまり将来のお客(お金)を失うことは避たい。

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目先のお金を追ってお客を失う

今日も携帯から。

新年あけましておめでとうございます。
本年もガッツログを宜しくお願い致します。
お正月ということで、カミサンの実家で親類が集まっていろんな話をしている中で興味深い話があった。

クリスマスイヴに食事を予約したのだが、その日に親が入院し、バタバタしていて、食事どころじゃなくなった。やむなくキャンセルしようと電話したのだが、そのレストランの対応がすごい。とにかくお金を払ってくれの一点張り…

続く。

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