« だだちゃ豆 | トップページ | 誰でもできるのでは・・・ »

コスト削減の考え方(3)

経営者は、商品(サービス)の向上や顧客に関係のない活動(経費)を一掃する決意が必要だ。すべては経営者の決断ひとつである。そして、経営者自身も変わらなくてはいけない。
経営革新と言われているが、実は、経営者自身が革新することが必要なのだ。とにかく先頭に立って仕事のやり方、お金の使い方を変えなくてはいけない。相当の覚悟を持って臨むべき課題である。

最後は、経常利益の改善だ。基本的にはこの経常利益までで良いだろう。最終的に、経常利益は売上高の10%以上は欲しい。そのための最後の砦が借入金利である。

ここで、重要なことは金融機関も取引業者のひとつだという考え方を持つことである。
以前書かせていただいたとおり、金融機関は企業ごとにスコアリングして取引条件(金利)を決めている。スコアリングすると言っても、取引条件は交渉次第というところもあるので、企業側も自己の責任において金融機関を選別するという姿勢が必要となるだろう。

一番いいのは無借金経営である。金利が発生しないので利益貢献度は高い。そのためには、まず利益を生み出すことが先決だ。何が何でも利益である。強い信念が強い企業をつくると信じている。

051024-051419 先週末は、お世話をさせていただいている異業種交流グループの旅行にご一緒していました。秋の紅葉を見に初めて山形県を訪れましたが、残念ながら紅葉はまだ先でした。でも蔵王山頂付近ではきれいに葉が色づいていました。写真は最上川下りの途中の大滝です。

人気blogランキングへ

|

« だだちゃ豆 | トップページ | 誰でもできるのでは・・・ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: コスト削減の考え方(3):

« だだちゃ豆 | トップページ | 誰でもできるのでは・・・ »