営業力では利益は上がらない
会社の利益に貢献するのは「営業力(販売力)」と「商品力」のどちらだろうか?
最近では書店の棚には「営業」に関する本がズラリと並べられている。売れない時代は営業力が決めてだ!という主張がほとんどである。
本当にそうだろうか?
「営業力」が必要な背景を考えてみると、売れる商品(サービス)がないというのがほとんど。つまり、必要のないものを提供しようとしているということだ。そりゃあ売れるはずがない。
極論を言うと、要らない商品(サービス)を売ろうとしているから「営業力」が必要となるのだ。要らないものをいかにして必要なものに見せかけて買ってもらうかということに焦点が絞られる。こんな営業や宣伝で、人の感情に訴えかけて商品を売り込んでも、長期的な利益に結びつくとは思えない。
本当に必要なものであれば、営業なんかしなくてもお客のほうから「お願いします売って下さい」と言ってくる。つまり、営業力を磨くより「商品力」を磨くほうが先なのではないだろうか。
たとえ安く叩かれても充分利益を確保できるようコスト改善し、ほんのちょっとの強みを見出して徹底的に磨きあげる。そうして他社にマネのできない商品力を身につけることに集中する。
『いま何に集中すべきか』はとても重要な問いかけだ。
私の場合、商品は私自身ということになろう。ということは自己投資し続け、自分自身を磨くことに集中すべきだと思う。
今日は、息子の野球の練習に付き合いました。バッティングピッチャーをしたり、ノックをしたり、息子のピッチング練習のキャッチャーを務めたりと、結構ハードに体を使いました。おかげで体全体が筋肉痛プラスお疲れモード。でも心はリフレッシュできました。
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