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経営革新計画の申請

昨日、経営革新計画の申請がやっと終了した。あとは、10月初旬の審査会で申請が承認されることを祈るだけだ。

「本当にそうなるのか」
「数字に具体性が乏しい」
「ところで、これは本当に他にないのか」等々
何度も差し戻しを食らって正直こんなことやってらんないと思ったけれど、おかげで経営者の方とも何度も議論し、ストーリーを考え、数字に具体的に落とし込みをかけていくプロセスの中で、信頼関係も築け、より具体的にイメージが描けるプランができあがった

担当者との話の中で、申請してる他の会社は、こんな大変なことを社長が実際にやっているのかと訊いてみた。すると、やはり社長はこのような作業は苦手なのでほとんどやらないという。ある程度社員がいるところであれば、経理や総務といった部署の社員が、そうでない場合は、金融機関や会計事務所、商工会議所、商工会などが代行しているという。

「問題なのは、金融機関、会計事務所なんですよ」
と担当者の方は切り出してきた。
「数字面は当然ながらそこそこ出してくるんですけど、一番大事な新規性の訴え方とそのストーリーがなってない。何度お願いしてもいいものが出てこないんです」

会計事務所に依頼した場合、当然報酬が発生する。でも実際に仕事をするのはベテランではないケースもある。数字は見繕えてもストーリーを描いて文章化するとなると・・・。
金融機関も同じだ。最近では収益力向上に躍起になっているので、何でも収入源としたいと思っているだろう。経営革新計画の申請においてもかなり手間と時間がかかるので、手数料を取っているかもしれない。金融機関は数字にはめっぽう強いが、センスに欠けるらしい。もちろんすべてがそうだということではなくて、そういう傾向があるという。

依頼しなきゃ良かったなんていわれないようにがんばらなくちゃね。

050923-101933 写真は、昨日泊まった能登島の民宿の部屋からの景色。今朝の5時に撮影しました。今日の石川県は曇り時々雨のようですね。

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